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剛拳 ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 ボス版登場演出 トライアル メモ ストーリー リュウとケンの師にして豪鬼の実兄。本来は暗殺拳であった技を洗練し、 一流の格闘術として完成させたのち、リュウとケンにこれらを伝授した。 豪鬼によって倒され、死んだと思われていたが、再び姿を現す。 プロフィール ファイティングスタイル 暗殺拳をルーツとした格闘術 誕生日 ? 代表国/出身地 日本 身長 185cm 体重 90kg 3サイズ B125/W95/H90 血液型 不明 好きなもの 団子 嫌いなもの 蚊 特技 釣り キャッチコピー 師父巌の如く CV 大川透 概要 リュウ・ケンの師匠に相応しく、波動拳や竜巻旋風脚と言った技を使いこなす。 が、いわゆる「道着キャラ」とは大きく性質が異なる。 まず、「波動拳を三方向に撃ち分けることが可能」と言う点が挙げられる。 これを利用することで、相手の地上牽制も飛び込みも飛び道具で抑制することが出来る。 波動自体の回転率も良く、自身も弾抜けができる突進技も持っているので撃ち合いには非常に強い。 接近戦では、打撃・投げのどちらからも強力な連続技に繋ぐことができ、 素早いステップや奇襲技である百鬼襲を利用した攻めも得意。 このことから、一度ペースを握れば相手の体力をごっそり奪っていけるキャラである。 また、当身技を持つ数少ないキャラの一人でもある。 これを活用することで他キャラでは考えられない場面から反撃に移ることも可能なため、 防御面でも計り知れないポテンシャルを秘めている。 しかし、これらの強力な行動は全て「先読み」に大きく依存する。 更に読みが外れてしまうと甚大なリスクを背負うことになる場面も少なくない。 また、小技をはじめとする通常技の性能は控えめ、当身技はリスクが大きく、 胴着勢のお約束である「昇龍拳」を禁じ手としているため、対空や切り返しの性能が低い。 そのため、相手に主導権を奪われると抜け出すのが難しい。 つまり、「読みが冴えていればとことんまで強いが、逆に冴えなければとことんまで脆い」という、 豪鬼やセスとはまた違う方向での尖ったキャラクターである。 以上の点から、プレイヤーの「読み」の精度次第で強くも弱くもなる、非常に渋い性能のキャラクターと言える。 長所 モーションが素早く、三方向に撃ち分けが可能な波動拳が立ち回りにおいて優秀。 空中に浮かせての追撃手段が豊富で、強力なパーツを組み込んだコンボのダメージ量が非常に高い。 EX閃空剛掌破など、浮かせる手段も豊富。後投げからでも直接高火力な空中コンボを決めることができる。 高速のステップや百鬼襲などを持ち、意外にも高めの機動力がある。 当身技を持つ。 短所 全体的に通常技の性能が低く、純粋な立ち回り性能は控えめ。特に対空や切り返しに乏しく、ディフェンス面がリスクの高い当身に依存しやすい。 実はガード崩しが苦手。小技刻みによるヒット確認からのダメージが極端に安く、下段の選択肢が貧弱。 更に、大火力を叩き出しやすい後投げはグラップ猶予が長い。 立ち回りで波動拳への依存率が高く、飛び道具耐性の高いキャラとは相性が悪い。 立ち回り SSF4 AEでの変更点 基礎知識(未作成)初心者向け講座(未作成) 技解説 基本戦術(未作成) 目押しルート コンボ 起き攻め 連係 反撃(未作成) ボイス(未作成) キャラ対策(未作成) コマンド表 ☆印はEX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ 雷光投脚 (近距離で)orN+弱PK 天颪 (近距離で)+弱PK 相手を浮かせる。発生が遅く、投げ抜け猶予が長い。 特殊技 鎖骨砕き +中P 中段技 天魔空刃脚 (前方ジャンプ頂点付近で)+中K 必殺技 剛波動拳☆ +P 飛び道具。P押しっぱなしで多段化する。 閃空剛衝波☆ +P アーマーブレイク属性 竜巻剛螺旋☆ +K EXのみアーマーブレイク属性 空中竜巻旋風脚☆ (空中で)+K 百鬼襲☆ +K ┗百鬼剛斬 (百鬼襲中)入力なし 下段技 ┗百鬼剛壁 (百鬼襲中)P アーマー属性 ┗百鬼剛刃 (百鬼襲中)K 上段判定に変更 ┗百鬼剛砕 (百鬼襲中)弱PK 投げ技 金剛身☆ +P 当て身技。アーマーブレイク属性 スーパーコンボ 禁じ手・昇龍拳 +P アーマーブレイク属性 ウルトラコンボ 真・昇龍拳 +PPP アーマーブレイク属性 電刃波動拳 +KKK 飛び道具。ボタン押しっぱなしで性能変化 ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 連必S 遠 連必S 片手突き。出は早いが、リーチも短い。 立中P 近 必S 肝臓打ち。目押しで屈弱Pに繋がるので、そこから竜巻などはチャレンジモードHARD最終でおなじみ。AEで有利F増加! 遠 S 右手での掌底。モーションが弱波動拳に似てるのでフェイントに使えなくもない。 立強P 近 必S 両手での掌底。接近戦にてグラップ潰しに使い、大ダメージを狙う。 遠 - 左手での突き。発生も早く、判定も強め。とっさの対空や牽制として使う。先端当てでザンギのダブラリを潰せる。 立弱K 近 - ももキック。ほとんど使うことはないだろう。 遠 連 すね蹴り。足元を攻撃しているが立ちガード可能。小技始動コンボのパーツとして運用するくらい。 立中K 近 必S 膝蹴り。AEで発生3F技に! 遠 - ハイキック。遠めの対空として使うが、これで落とすぐらいなら当て身でもいい。 立強K 近 S/- かかと落とし。2ヒット技。グラ潰しに。AEで有利F増加! 遠 - 高速回し蹴り。剛拳の技の中ではリーチが長めだが隙は大きい。移動投げに使える。 屈弱P 連必S 連キャン可能な小技。弱Pにしてはリーチが長め。ただ、剛拳の座高が高すぎるのと、この技始動のコンボが安くなりがちな点の相乗効果で少々使いづらい。 屈中P 必S 打ち払いチョップ。リーチの長い下段技。剛拳にとっては主力牽制となる技だが、地味に硬直が長い。差し返しに注意。 屈強P 必S 横水平チョップ。横に長めで対空にも使いやすいが、相手によっては上から潰されることも多いため過信は禁物。 屈弱K 必S 全然小技っぽくない小足。胴着系の屈中Kと似てるが、性能は低い。下段の選択肢としてはぶっちゃけ死に技。意外にリーチがあるので牽制として振る方が使いでがある。 屈中K 必S 斜め上を蹴る。立ちガード可能。リーチが短い上に対空技っぽい性能なので、剛拳メイン以外の人が使うと暴発しやすい。タイミングは難しいが対空先端当てが強く、キャンセル溜め無し弱波動でビタ重ねになる。 屈強K - 足払い。リーチ・硬直など他キャラと比較しても高性能なダウン技。剛拳にとっては貴重なハイリターンな下段技としても、強気に振っていける。 J弱P 垂直 - 肘打ち。リーチが短い。 斜め - 突き出しパンチ。リーチが短い。 J中P 垂直 - 真横への正拳。横に結構強い。 斜め - アッパーカット。リュウのものと若干似ており、2ヒットする。1ヒット目だけを空中で当てられれば追撃可能。ちなみに1段目で必殺技(空中竜巻)キャンセル可能。 J強P 垂直 - 振り下ろし手刀。判定が強く、対地上の攻めの起点にしたり、空対空で相手の飛びを落としたりするのに使う。でもリーチが短い。 斜め - 斜め下をパンチ。飛び込みなら持続が長くて便利。 J弱K 垂直 - 膝蹴り。使い道不明。 斜め - 膝落ち。めくりに使用可能。判定は強いので、他のJ攻撃が判定負けする技でも一方的に潰す場合有り。 J中K 垂直 - 胴着系おなじみの横蹴り。足が短いのでリーチが短い。 斜め - 胴着系おなじみの蹴り。めくりを狙いやすい。 J強K 垂直 - 回し蹴り。リーチが短いが、一応やや斜め上を蹴ってくれる 斜め - 踵落とし。攻撃判定持続が短くてリーチも短いので使いづらい。飛び込みには使えないが、斜めJ中Pが届かない空対空の状態で出掛り斜め上を当てる等で使う 投げ技 技 解説 雷光投脚 相手を背負って横に一回転し、相手を地面に叩きつけ、そして地面にぶつかった相手がバウンドしたところに強力な回転足刀蹴りを入れて吹っ飛ばす。普通の投げ技。距離が離れるので、その場で剛波動拳を溜めて砲台モードに持ち込むか、百鬼などで追い掛けて起き攻めするか判断しよう。どうでもいいが、台詞は「受けるまでもない!」である。「蹴るまでもない!」とか「投げるまでもない!」と誤聴されることが稀によくある。 天颪 相手を抱え込んで真上に投げ飛ばす。投げられた相手は剛拳の真後ろに落ちてくる。攻撃判定のある技ならどれでも追撃可能。今回はわずか1のリカバリアブルダメージが付加された。結果的にここからのコンボのダメージが安くなっているが、それでもウルコンが80%補正で確定し、近強>百鬼などのセットプレイに持ち込めたりする。投げ抜けの猶予が他の投げより長く設定されており、投げスカリの隙も長いのでリスクが高い。 特殊技 技 解説 鎖骨砕き 地上中段技。やや大振りなモーションだが、発生は17F(リュウの鎖骨割りと互角)と速め。技単体の性能は悪くないが、対の選択肢となる下段が貧弱なためなかなか活かされない、不運の技。 天魔空刃脚 空中から蹴りで斜めに急降下する。判定が強め。低空でヒット後発生の早い地上技に繋がる。 ターゲットコンボ 剛拳にはターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック レベル 解説 レベル1 CH時限定でよろけ誘発。ステップの性能が良いため、ガードさせてダッシュキャンセルすると五分となる。が、剛拳は発生の速い技に恵まれないのでこれで積極的に近距離戦に持ち込むのがいいこととは限らない…(´-ω-) レベル2 ヒットすればよろけ誘発。ガードさせてステキャンで+6F。これだけの有利Fがあれば択を迫りやすい。 レベル3 ヒットすればよろけ誘発。ガード不能。 構えてから足刀で横蹴りをする。モーションは「3rd」のリュウの上段足刀蹴りそのまんま。ちなみに構えモーション時から足元の食らい判定が薄く、足払い系の攻撃を受けにくい。 そこそこのリーチがあり、剛拳にとっては優秀な反撃兼コンボ始動技。 必殺技 技 解説 剛波動拳 片手で放つ飛び道具。発生が遅めで、中攻撃から繋がらないが、出した後の隙は非常に小さい。弱は水平、中は画面端から逆端の最上段へ向かうくらいの角度、強は斜め上45度に波動拳を撃つ。空中の相手に当てた場合は届けば追撃可能。打点が少し高めなため、リュウなどの竜巻旋風脚で抜けられない。最大タメで撃つ事で2ヒットし、威力も上がる。剛拳の生命線であり、立ち回りで不可欠となる主力牽制。抜けられる技には抜けられるので、飛び道具無敵技への対策はしっかり煮詰めておこう。 閃空剛衝波 相手に向かって突進し、片手で掌底を入れる技。アーマーブレイク技。突進中は無敵時間があり、弾抜けに使える。弱は突進せずその場発生で小技から繋がる。中・強は無敵になるのが遅めだが、無敵時間が長くなる。ガードされると反撃される上に、突進前及び突進停止~攻撃間に隙が在る為、ぶっぱすると死ぬ類の技でもある。強攻撃やEX閃空からは強が繋がる。コンボパーツとして活用させるのもいい。ヒットすれば相手が大きく吹き飛ぶため、ラインを回収できるほか剛拳得意の遠距離戦に持ち込める。 竜巻剛螺旋 真上に飛んで行く竜巻旋風脚。最初は回転前上段蹴りをした後に回転連続蹴りを入れながら上昇、最後に空中で回転前上段蹴りを入れて吹き飛ばす技。無敵がない上に隙が非常に大きいが、それだけに威力は高め。主にコンボ用だが、当たらないキャラや状況が多く、扱いが難しい。なお、一応セビキャン可能。 空中竜巻旋風脚 真横に飛んで行く空中竜巻旋風脚。普段の機動力が低い剛拳が逃げるには必要となる技。当たれば威力は大きいがリュウの竜巻と同様1ヒットで吹き飛ぶ。 百鬼襲 前方にジャンプし、追加入力で派生する技。ボタンで移動距離が違う。基本的には豪鬼のものと同じ技だが、派生後の性能が違う。 百鬼剛斬 追加入力をしないと地面で出る、滑る足払い。下段でダウンが取れる。これで相手を崩していこう。 百鬼剛壁 空中で構えを取り、相手の攻撃を一度だけ受け止める。セービングと同様のアーマー属性。単発滞空を誘える。 百鬼剛刃 空刃脚のような蹴りを出す。めくることができ、コンボにもつなげられる。ここから着地強Pコンボが強力。剛拳の貴重なダメージソース。空刃脚と違ってしゃがみガード可能だが、必殺技扱いなのでガードされても体力は削れる。初代スト4と異なり、しゃがみガード可能になった。 百鬼剛砕 投げ技。相手の首根っこを捕まえた後にひざ蹴り、再度飛んで空中から手刀を振り下ろす技。相手との距離があまり離れないので、安定して起き攻めができる。択攻めの際に積極的に混ぜていこう。 金剛身 当て身技。体の一部分のみがアーマー状態になる構えをとり、そこに攻撃されると両手を開きながら振り下ろして、即座に反撃する。後ろ手にも攻撃判定あり。AEで大きく変更され、発動はパンチボタンのみで、弱中強で取れる攻撃が変化している。(弱はしゃがみ攻撃全般、中は立ち技、突進技、普通の跳び込みなど、強はめくりや打点の高いジャンプ攻撃など)投げやアーマーブレイク技には無力だが、飛び道具に対しても当身攻撃が発動する。発生1Fというとんでもない速さを誇るが、実際に使いこなすのはなかなか難しい。なお、ロックはしないので当身が成立しても攻撃が当たらないことがある。その場合硬直にフルコンもらうので要注意。 EX必殺技 技 解説 EX剛波動拳 片手で1発ずつ計2発放つ波動拳。1発目は真横に、2発目は中と強の中間程度の角度に波動拳を放つ。ノーマル版同様溜める事も可能。画面端では打ち上げた相手への追撃にも使える。ジャンプなどでは避けるのが難しいため駄目押しに便利だが、他のEX飛び道具と違って、溜めないと各1ヒットしかしないため、相手の放ったEX飛び道具をとっさに相殺したりはできないので注意。 EX閃空剛衝波 通常版の攻撃の後、更にもう片方の手で突き上げて掌底を入れる技。浮かし技なので、ヒット時は技後に追撃可能。剛拳の強力なダメージ源。遠めで出すと2撃目が届かずに隙ができてしまうことがあるので注意。 EX竜巻剛螺旋 無敵時間あり。ヒット数が多い真上に飛んで行く竜巻旋風脚である。剛拳としては貴重な無敵技で威力も高い。AEでロック技となり、高いダメージを活かせるようになった。ただし、ロック性能があるのは最初だけ。途中から当てると相変わらず取りこぼす。アーマーブレイク属性あり。 EX空中竜巻旋風脚 技を出している間にレバーで左右に移動できる。コンボに使える…のか? EX百鬼襲 相手をサーチして飛ぶ。遠距離からの奇襲にもってこい。また、上昇中に無敵があるためリバーサルにも使える。 EX金剛身 当て身技。構え中に相手に攻撃されると、両手を開きながら下に振り下ろして即座に反撃する。後ろ手にも攻撃判定あり。上、中、下段全て受け止められる。投げやアーマーブレイク技には無力だが、飛び道具に対しても当身攻撃が発動する。ノーマル版と比べると威力が低下している。 スーパーコンボ 技 解説 禁じ手・昇龍拳 多段ヒットの昇龍拳。あまりないが、ゲージが余っている時に後ろ投げや金剛身から繋げる。リバーサルとしては難しいが、対空としても機能し、ウルコンと違い全段ヒットする。 ウルトラコンボ 技 解説 真・昇龍拳 発動時に根元で当てれば、片方の拳で相手の下丹田、その後もう片方の拳で鳩尾と顎に痛恨の三連撃を入れる昇龍拳となる。発動時に根元で当てなければ、拳に波動を纏い、高く跳ぶ多段ヒット昇龍拳となる。主に後ろ投げやセビキャンからのコンボ用。根元ヒットの高ダメージにこだわらなければ早出し対空にも一応使える。 電刃波動拳 4~8ヒットの飛び道具を放つ。溜めは4段階で1ヒット(威力60、スタン100)ずつ増加。威力は255と低いが最大溜めで495と高威力でさらに地上ヒットの場合ほとんどの攻撃で追撃可能(空中ヒットの場合は追撃不可)。ただし最大溜めで当てる機会はない。飛ぶスピードは普通の波動と変わらない。後ろ投げ、EX閃空剛衝波から当てるのが主。 ページトップへ▲ 基本コンボ J強K>強P>強閃空剛掌破基本三段。 締めをEX閃空に置き換えれば更なる追撃が可能。 後ろ投げ>強竜巻剛螺旋orSCor各種UC後ろ投げ後は安定してUCがヒット。 ゲージがなければ竜巻を当てよう。 ページトップへ▲ アピール 1.かかってこい 2.凄まじい殺気よ 3.つまらん 4.たわけが 5.遠慮はいらんぞ 6.その程度では甘い 7.話にならん 8.本気でいくぞ 9.笑止 10.ほーぅ ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 まだまだ修行が足らんようじゃ… ワシもまだまだ現役続行じゃのう 彼奴(きゃつ)に出会うまで負けるわけにはいかんのでな… 真の格闘家とは倒すではなく、勝つことができる者よ タイムオーバー勝利時 神武不殺…要するに「本当に強い人は、相手を殺したり後遺症が残る技をかけたりしない!」ってこと。「殺意の波動」とは逆の考え。 汎用 01 人は誰でも一人で道をゆくときがくる・・・ そのときのために精進が必要なのじゃ 02 決して強さそのものを頼りとするな ワシはもう、そのような者を見たくはない 03 この拳はかつては暗殺拳であったもの・・・ だがワシは信じる 新しい時代を 04 たとえ殺意の波動とて 打ち破ることができればただの技に過ぎぬ 05 一番の敵は己自身 だが一番の師も己の中におるのじゃ 06 もはや後には引けぬ闘いか・・・ 07 これは良い闘いであったな! 闘いの場に戻ってきた甲斐があったわい! 08 拳の生み出すものを知っておるか? それを知らねば、闘いに意味は無いぞ 09 ワシがおらん間に、格闘家の質は 随分下がってしまったようじゃのう 10 愉快じゃ 11 まだまだ・・・ 特殊 対リュウ 相変わらずよい目をしておるな それでこそワシの一番弟子じゃ 対リュウ(ライバル戦) これより先は教えられて知るものではない おまえ自身で見つけるしかないのだ 対ケン その勢いやよし! しかしまだまだ直すべき点は多いぞ! 対春麗 よい動きだった 何かを掴もうとしておるのだな 対エドモンド・本田 相撲は元々神事 この程度では神仏にそっぽを向かれるぞ 対ブランカ 荒削りだが悪くはない 正しき目的のために戦っておるのだな 対ザンギエフ 闘いとは元来見せるためのものではない だがお主のは違うようじゃな 対ガイル 見事じゃ! お主は怒りを強さに変えたのだな 対ダルシム 物理的な力を超えたもの… それをお主は神と呼び、ワシは気と呼ぶ 対バイソン おぬしの心は 拳ほどには成長しておらんようじゃ 対バルログ 本気でそのような戯言を口にしておるのか? 対サガット なるほど これが当代の帝王か… 対ベガ 他人を滅ぼそうとする力は やがて自らをも食い尽くすもの… 対クリムゾン・ヴァイパー 何のために戦っておるのかは知らぬが なかなかの腕前じゃ 対ルーファス 言葉の陰に隠れることはできぬぞ 地道に鍛錬することじゃ 対エル・フォルテ 料理も拳の道も まずは基本を大切にすることじゃ 対アベル 真実と向き合う勇気があれば お主はいずれもっと強くなるであろう 対セス よいか 自分が何者かを表すのに 力を用いる必要は無いのじゃ 対セス(ラスボス戦) お主に必要なのは力でも異能でもない ただ人として懸命に生きることじゃ 対豪鬼 お主の覚悟… 知っているからこそ止めねばならぬ! 対剛拳 生と死と…その境目は 実は曖昧なものなのかもしれんな 対さくら 春の若木のように伸びゆく才よ 将来が楽しみじゃ 対フェイロン ふむ…お主も心の底に 熱い思いを秘めておるのじゃな 対ダン 怒りを抱いたまま戦ったとて 先には進めぬ 前にも言うた筈 対キャミィ お主を助ける者たちのことを いつも心に留めておけ 対元 それほどの亡者を連れて 修羅の道をゆくか… 対ローズ 不確かな影に怯えるな お主自身の力を信じるのじゃ 対ディージェイ 心静かに向かい合わねば 聞こえぬ音もあるぞ 対サンダー・ホーク 大地の声を聞く者よ 道を見失うな 対ダッドリー 久しぶりに楽しませてもらったわい! また手合わせ願いたいものじゃ! 対いぶき たまにはおてんばも良いが 修行をさぼるのも程々にすることじゃ 対まこと 気性も拳筋も曲がったところがない よい格闘家になるじゃろう 対アドン 何を急いておる? この道は誰かと競うものではあるまい 対コーディー 思い直すがいい どこへ行こうと 自身から逃げられるものはおらぬ 対ガイ ほう 武神の者か 先代の技をよく受け継いでおるようじゃ 対ハカン 気をつけよ お主は腕力に 頼りすぎるきらいがあるようじゃ 対ジュリ これは… なんと不吉な目をした娘じゃ 対ユン まだまだ青いのぅ 考えなしに拳を振っても当たらんぞ 対ヤン なかなか良い洞察力を持っておる 昔のリュウを見ておるようじゃ 対殺意リュウ このままではいかん! 己を取り戻すのじゃ!リュウ! 対狂オシキ鬼 …豪鬼よ ページトップへ▲ ボス版登場演出 仁王像の下で胡坐をかき瞑目する剛拳。来訪者の気を認識するや立ち上がり台詞を述べ、両腕を下に伸ばして気を漲らせる。 ページトップへ▲ トライアル トライアル 剛拳 ページトップへ▲ メモ 剛拳の変更点まとめは別ページに移動 -- (管理人) 2010-12-15 08 36 42 勝利メッセージ 対殺意リュウ このままではいかん! 己を取り戻すのじゃ!リュウ! -- (名無しさん) 2011-04-17 12 56 45 勝利メッセージ 対剛拳 生と死と…その境目は 実は曖昧なものなのかもしれんな -- (名無しさん) 2011-07-17 14 43 55 無印スパ4の時は剛拳使用時にボス剛拳登場条件満たしても ボス豪鬼が登場して同キャラ戦が実現しませんでしたが、 AE家庭用では剛拳使用時でもボス剛拳が登場します。 また「スパIVアップデートキット」をDLすると無印スパ4でも 登場するようになってます。 -- (名無しさん) 2011-07-17 14 50 32 勝利メッセージ 対ユン まだまだ青いのぅ 考えなしに拳を振っても当たらんぞ 対ヤン なかなか良い洞察力を持っておる 昔のリュウを見ておるようじゃ -- (名無しさん) 2011-07-17 14 58 43 •勝利メッセージ 対剛拳 生と死と…その境目は 実は曖昧なものなのかもしれんな 剛拳は同キャラ戦が発生します。 追加お願いします。 -- (名無しさん) 2011-07-25 22 10 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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基本コンボ 目押しコンボノーキャンセル禁じ手・昇龍拳コンボ キャラ限定目押しコンボ 画面中央コンボ 画面端限定 EX閃空剛衝波後の追撃画面中央 画面端 その他 後ろ投げ始動画面中央 画面端(相手を画面端へ投げた場合) キャラ限コンボキャラ限+状況限定 電刃コンボ基本コンボ電刃地上ヒットからの追撃 画面端電刃追撃Lv1追撃 Lv2追撃 基本コンボ 屈弱P*3>遠弱K>屈弱K DMG 108 STN 205 屈弱P*2>遠弱K*2>屈弱K DMG 124 STN 205 近弱P*2>遠弱K*2>屈弱K DMG 144 STN 205コパ始動の安定連打キャンセルコンボ 弱P>弱P以外の連打キャンセルは連続ガードにならないので割り込み注意 屈弱Pを立弱Pや遠弱Kに変えるとダメージ微増だが、立弱Pはしゃがみくらい姿勢が低いキャラに対してスカりやすい 密着屈弱P2発後の最速弱Kは近弱Kになるので若干遅らせる必要がある 屈弱P>弱閃空剛衝波 DMG 110 STN 200 屈弱K>弱閃空剛衝波 DMG 130 STN 200 屈弱P>強竜巻剛螺旋 DMG 205 STN 250 屈弱K>強竜巻剛螺旋 DMG 225 STN 250 遠中P>弱剛波動拳 DMG 135 STN 150仕込み牽制、反確などで使う 弱閃空の場合、極端にリーチが短く先端付近でヒットすると繋がらないので要注意 強竜巻は一部キャラ以外立喰らい限定のみのコンボ ダメージは大きいがスカった時の隙が膨大 遠中P>中閃空剛衝波 DMG 200 STN 300 遠中P>強竜巻剛螺旋 DMG 265 STN 300 近強P>強閃空剛衝波 DMG 240 STN 400 近強P>強竜巻剛螺旋 DMG 285 STN 400ゲージ無し時の最大反撃 安定の閃空としゃがみ喰らいや近攻撃の当たるギリギリの間合いではコンボにならないがダメージの高い強竜巻 遠中Pは距離が微妙に遠い場合に使うといい 近強P>EX閃空剛衝波>追撃 DMG 250~ STN 350~剛拳のメインコンボ EX閃空追撃レシピ 百鬼襲>百鬼剛刃>近中K>強竜巻剛螺旋強 百鬼襲>百鬼剛刃>近強P>EX閃空剛衝波>追撃百鬼剛刃を高めに当てた場合は発生の早い屈強Pや近中Pで繋ぐと安定 背の高いキャラに対しては近中Kが連続ガードになるので 強制立ち喰らいになるので竜巻が当たりやすいが、キャラによっては強Pや中Pからの竜巻がスカる場合がある 目押しコンボ 近中P>屈弱P>弱閃空剛掌波 DMG 157 STN 270 近中P>屈弱P>強竜巻剛螺旋 DMG 233 STN 310 近中P>遠中P>弱剛波動拳 DMG 189 STN 240 近中P>遠中P>中閃空剛掌波 DMG 241 STN 360 近中P>遠中P>強竜巻剛螺旋 DMG 293 STN 360剛拳で唯一の実用的な目押し始動技の近中Pからコンボ 屈弱Pは猶予3Fで最速入力で連続ガードになるので割り込まれる心配がなく、弱閃空に確反がない相手なら入れ込んでも問題ない 遠中P>波動はめくりJ中Kから繋げると距離の関係で繋がりにくい また近中Pで相手の立ち状態確認出来ていたら強竜巻に繋げるとダメージが稼げる 屈弱P>近中K>弱閃空剛掌波 DMG 162 STN 270 屈弱P>近中K>中閃空剛掌波 DMG 196 STN 310 屈弱P>近中K>強竜巻剛螺旋 DMG 238 STN 310コパからの唯一の0F目押しコンボ 屈弱Pを2回繋げると遠中Kになるためヒット確認出来ず、ダメージも安めなので入れ込み前提の弱閃空コンボが実用的な所 近中P>屈強P>EX閃空剛掌波>追撃 DMG 265~ STN 420~ヒット確認から大ダメージを取りにいける めくりからこのコンボに行くとEX閃空がコンボにならないキャラがいるので注意 近中P>屈強K DMG 165 STN 200ヒット確認からの強制ダウンコンボ 上記のEX閃空が繋がらない状況や起き攻めに行きたい場合に 近中P>屈強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>遠中P>中閃空剛掌波 DMG 317 STN 530 近中P>屈強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>遠中P>強竜巻剛螺旋 DMG 356 STN 530閃空繋ぎは相手の距離や状態によらずド安定、竜巻はめくりJ中K始動やしゃがみ喰らいの相手にはほぼ繋がらない 遠中P>波動はめくりJ中Kから繋げると距離の関係で繋がりにくいので注意 近中P>遠中P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛掌波>追撃 DMG 335~ STN 470~遠中P>波動繋ぎなら画面中央でもセビキャン後屈大P>EX閃空が繋がりやすい 画面端限定近中P>屈強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛掌波>追撃 DMG 335~ STN 570~画面端ならスタン値の稼げる屈大P>EX閃空が繋がる ノーキャンセル禁じ手・昇龍拳コンボ 屈弱P>屈弱P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 316 STN 100 近中P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 410 STN 100 近中P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 415 STN 100 近中P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 420 STN 100 遠中P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 425 STN 100 近大P>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 445 STN 200 近大K>NC禁じ手・昇龍拳 DMG 455 STN 200ノーキャンセル禁じ手コンボ 弱Pからは猶予0Fなので若干繋ぎづらい、実際ヒット確認で使いたいのは2段ヒットする近大Kから 赤字の近中K、遠中Kはフレームデータ上はヒット時+2FだがNC禁じ手が繋がる。 硬直フレームが1F減らされているようで、公式で公開されていない隠れ調整? キャラ限定目押しコンボ 近中P>遠中P>遠中P>中閃空剛掌波 DMG 293 STN 420 近大K>遠中P>中閃空剛掌波 DMG 286 STN 460 画面中央コンボ 近中P>弱剛波動拳>屈強K DMG 200 STN 230近中P>波動ヒット後は間合いがあまり離れないため屈強Kが繋がる 近強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛衝波>追撃 DMG 324~ STN 517~波動でヒット確認が出来るので目押しコンボに乏しい剛拳の場合確認出来たら確実に繋げたい 画面端限定 近強P>弱剛波動拳>屈強K DMG 235 STN 330画面端なら距離が離れにくいため近強P>波動から大足繋がる 近中P>弱剛波動拳>屈強P>弱剛波動拳>屈強K DMG 283 STN 405画面端密着でヒットバック距離の短い近中P>波動から更に屈強Pが繋がる 近中P>弱剛波動拳>屈強P>EX閃空剛掌波>追撃 DMG 289~ STN 415~ヒット確認からEX閃空剛掌波に繋げる 一部EX閃空剛掌波が繋がらないキャラがいるので注意 EX閃空剛衝波後の追撃 画面中央 (近強P>EX閃空剛衝波)>前ダッシュ>屈強K DMG 330 STN 430強制ダウンさせて起き攻めセットプレイする場合に (近強P>EX閃空剛衝波)>強閃空剛衝波 DMG 354 STN 510全キャラ安定追撃可能な強閃空追撃 (近強P>EX閃空剛衝波)>前ダッシュ>強竜巻剛螺旋 DMG 398 STN 510確定ダメージを取りたい場合は強竜巻で追撃したいが初段以降取りこぼすキャラが多いため注意が必要 また近中P>屈強P>EX閃空と繋げた場合には距離が離れ、取りこぼしやすくなるので注意 (近強P>EX閃空剛衝波)>前ダッシュ>EX竜巻剛螺旋 DMG 410 STN 510強竜巻とさほどダメージは変わらないがEX竜巻は初段ロックするため、強竜巻の入らないキャラや間合いでダメージを確実に取りたい場合に (近強P>EX閃空剛衝波2段目EXSAキャンセル前ダッシュ)>斜めJ中P1段目のみヒット>真昇龍拳 DMG 592 STN 3903ゲージコンボ、画面端以外で大ダメージを取りたい場合に狙う RGMAX時に斜めJ中P一段目を挟むとダメージは多少減るが、ゲージ回収と真昇龍を安定して繋げることが出来る 当たり判定の大きいキャラに対してはJ中Pが2段ヒットしやすいが前ダッシュ後若干歩いてから出すと一段目を安定して当てることが可能 (近強P>EX閃空剛衝波)>高速Lv2電刃波動拳 DMG 502 STN 700高速電刃ならLv2が繋がるが、タイミングがやや難しい セビキャン無しでこのダメージ・スタン値はかなりおいしい 画面端 (近強P>EX閃空剛衝波)>強剛波動拳>弱剛波動拳>屈強K DMG 393 STN 485ノーゲージで大足を繋げたい場合 (近強P>EX閃空剛衝波)>強剛波動拳>強竜巻剛螺旋 DMG 424 STN 530 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>強竜巻剛螺旋 DMG 476 STN 618EX閃空後ノーゲージで最大ダメージ取りたい場合は上記一択 ゲージを使う場合、EX竜巻を使わずEX波動>強竜巻のパーツにした方がダメージもスタン値も高くなる (近強P>EX閃空剛衝波)>前ダッシュ>弱閃空剛掌波(高めヒット)>斜めジャンプ強K DMG 392 STN 610 (近強P>EX閃空剛衝波)>強剛波動拳>弱閃空剛掌波(高めヒット)>斜めジャンプ強K DMG 417 STN 615 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>弱閃空剛掌波(高めヒット)>斜めジャンプ強K DMG 469 STN 703強竜巻締めより若干ダメージが低いがスタン値が高いコンボ 弱閃空>斜めJ強Kの繋ぎがキャラ限かつかなり高めに当てないと繋ぎづらいが、EX閃空後最速前ダッシュ>弱閃空をすると高めヒットが安定する (近強P>EX閃空剛衝波)>真・昇龍拳 DMG 604 STN 350 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>真・昇龍拳 DMG 648 STN 478RGが50%付近なら剛波動拳を挟むと若干ダメージアップするが、RGMAX付近だと逆にダメージは下がるがロックヒットさせやすい (近強P>EX閃空剛衝波)>色々>Lv2電刃波動拳電刃追撃レシピ その他 斜め剛波動拳>最高速Lv1電刃波動拳 DMG 295 STN 420 斜め剛波動拳>最高速Lv2電刃波動拳 DMG 343 STN 500斜め波動の当たりそうな時に仕込んでおけば波動が当たった(画面から消えた)場合に即発生する。 暗転中に色々状況確認が余裕なのでとりあえずレバガチャ最高速にしてタイミングを見計らうようにすること 斜めJ中P1段目>強空中竜巻旋風脚 DMG 170 STN 250斜めJ中Pは発生が早く上方向に判定が強いため空対空で使いやすい 逃げジャンプJ中Pに仕込んでおくとなかなか強い 斜めJ中P1段目のみヒット>色々追撃斜めJ中Pの一段目のみヒット後は全ての打撃技で追撃可能なため、状況に応じてウルコンなど色々追撃可能 斜めJ中P2段ヒット>禁じ手・昇龍拳(追撃可能部分6Hit) DMG 340 STN 100 斜めJ中P2段ヒット>電刃波動拳(Lv1) DMG 320 STN 420 斜めJ中P2段ヒット>電刃波動拳(Lv2) DMG 368 STN 500 斜めJ中P2段ヒット>斜めJ強K DMG 180 STN 300 斜めJ中P2段ヒット>真・昇龍拳(追撃可能部分6Hit) DMG 347 STN 100空対空でJ中Pヒットした後高さが足りていれば追撃可能 リスト上にあるほど追撃可能な高度が低め 斜めJ強K、真・昇竜拳、電刃波動拳(Lv2)はかなりの高さが必要なため高度確認要注意 金剛身>禁じ手・昇龍拳 DMG 495 STN 150当身成功時にしかスパキャンかからないので漏れる心配がない 金剛身>EXSA前ダッシュキャンセル>EX竜巻剛螺旋 DMG 350 STN 350密着近い状態で当身が成功した場合に追撃可能 金剛身>EXSA前ダッシュキャンセル>高速Lv1電刃波動拳 DMG 390 STN 520ややキャラ限 画面端付近限定(金剛身>EXSA前ダッシュキャンセル>真・昇龍拳 DMG 553 STN 150 (EX竜巻剛螺旋>EXSA前ダッシュキャンセル>屈強K DMG 180 STN 200 (EX竜巻剛螺旋>EXSA前ダッシュキャンセル>真・昇龍拳 DMG 483 STN 100竜巻の初段セビキャン後は全ての打撃技で追撃可能だが、前ダッシュで裏回る状況が多いため安定するのは大足 真・昇龍拳で追撃する場合はある程度距離が離れた状況でないと、前ダッシュ後裏回ってそもそも出ない・スカるなど安定性に欠ける 後ろ投げ始動 画面中央 天颪>斜めJ中P(1段目のみ)>屈強K DMG 131 STN 130 天颪>強竜巻剛螺旋 DMG 186 STN 200 天颪>斜めJ中P(1段目のみ)>EX竜巻剛螺旋 DMG 211 STN 210 天颪>斜めJ中P2段ヒット>LV2電刃波動拳 DMG 253 STN 400 天颪>禁じ手・昇龍拳 DMG 346 STN 0 天颪>斜めJ中P一段目のみヒット>真・昇龍拳 DMG 405 STN 100起き攻めを仕掛けたい場合は大足締め ノーゲージでダメージを取りたいなら強竜巻 真・昇龍拳は高ダメージかつヒット後はセットプレイに持ち込めるためワンチャン狙える 天颪>斜めJ中P一段目キャンセル空中竜巻 DMG 弱:131 中:139 強:147 EX:163 STN 210ダメージは低いが相手を画面端へ押し込み接近戦を仕掛けたい場合に使用 竜巻の持続部分を当てると先に動けるため当てるなら持続当てで当てたい 空中EX竜巻は裏側で当たるように操作すると反対側へ吹き飛ばせるので立ち位置を変えたい場合に 画面端(相手を画面端へ投げた場合) 天颪>EX剛波動拳>真昇龍拳 DMG 475 STN 160 天颪>EX剛波動拳>EX竜巻剛螺旋 DMG 281 STN 320浮きが高い相手にはEX竜巻より強竜巻の方が経済的 天颪>弱閃空剛掌波>斜めジャンプ強K DMG 171 STN 310 天颪>EX閃空剛掌波>Lv3電刃波動拳 DMG 414 STN 570 キャラ限コンボ 近強K>屈強K DMG 220 STN 300春麗・フェイロン、立ちくらい限定で2段目が持続ヒットするため大足が繋がる 近強P>EX閃空剛衝波>前ダッシュ>真・昇龍拳(ロックヒット)キャラ限でEX閃空後セビキャンを使わず真昇龍をロックヒットさせることが可能 対応キャラは多いが操作とタイミングが厳しいため難易度は高い 本田・フォルテ・ルーファス・フェイロンにはまず入らないらしい キャラ限+状況限定 立ち喰らい限定近中P>屈強P>中剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>Lv1電刃波動拳>追撃 DMG 342~ STN 580~ 立ち喰らい限定近中P>屈強P>中剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>真・昇龍拳 DMG 491 STN 340中波動が持続ヒットするため発生の遅い電刃や真昇龍拳を繋げることが出来る 画面端+立ち喰らい限定近中P>屈強P>中剛波動拳>EXSALv2 DMG 240~ STN 430~ 画面端+立ち喰らい限定近中P>屈強P>中剛波動拳>EXSALv2ヒット>Lv2電刃波動拳>追撃 DMG 366~ STN 630~画面端だとセビ2がコンボになるが補正の関係上当てないほうがダメージは高い 電刃コンボ 基本コンボ 近強P>EX閃空剛衝波>高速Lv2電刃波動拳 DMG 502 STN 700EX閃空後セビキャン無しで高速電刃Lv2がコンボになる 電刃後は追撃は出来ないのでダメージは安いが起き攻めセットプレイで択っていきたい SALv2以上>Lv2電刃波動拳>追撃 DMG 337~ STN 500~セービングアタックヒット後にノーゲージでダメージを取りたい場合にはLv2電刃から追撃 単純にダメージやスタン値を取るならEX閃空コンボからLv2電刃の方がダメージを稼げる。 SALv3ヒット後からでもLv3電刃は空中喰らいのタイミングになるため、Lv2電刃から追撃した方がダメージ・スタン値共に高くなる 裏投げ>J中P2段ヒット>Lv2電刃波動拳 DMG 333 STN 450後ろ投げからLv2電刃波動拳が繋がるが安い 近強P>強閃空剛衝波EXSAキャンセル前ダッシュ>高速Lv1電刃波動拳 DMG 440 STN 680画面端ならセビキャン無しでLv1電刃が繋がる。 またタイミングは厳しいが画面端でセビキャン後にはLv2が入る。 電刃地上ヒットからの追撃 (電刃波動拳)>(前ダッシュor微前進)>屈強K追撃としては安いが安定した起き攻めが可能 (電刃波動拳)>(前ダッシュor微前進)>EX竜巻剛螺旋ロックするEX竜巻が安定 画面端が近ければその場から強竜巻が繋がる (電刃波動拳)>中・強閃空剛掌波>斜めジャンプ強Kやや画面端から遠い場合に安定する、竜巻が当たるか微妙な間合いに 画面端近くで閃空を高めヒットさせれば斜めジャンプ強Kが当たるキャラもいる (電刃波動拳)>中閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳遠目でも安定して繋がる ゲージを使い切るが6割近くのダメージ 画面端が近ければ閃空剛掌波を省いて直接禁じ手・昇竜拳を当てたほうが高ダメージ 画面端電刃追撃 Lv1追撃 (近強P>EX閃空剛衝波)>弱閃空剛掌波>Lv1電刃波動拳 DMG 502 STN 710 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>Lv1電刃波動拳 DMG 526 STN 718 (近強P>EX閃空剛衝波)>強閃空剛掌波>Lv1電刃波動拳 DMG 534 STN 750 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>弱閃空剛掌波>Lv1電刃波動拳 DMG 559 STN 783 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>強閃空剛掌波>Lv1電刃波動拳 DMG 584 STN 818Lv1追撃は閃空ヒット後の浮きが極端に低いキャラに使用(春麗・元など) 強閃空を中閃空にしたり、閃空をセビキャン前ダッシュすると電刃が繋げやすくなるが費用対効果が微妙 Lv2追撃 (近強P>EX閃空剛衝波)>Lv2電刃波動拳 DMG 502 STN 700 (近強P>EX閃空剛衝波)>斜めジャンプ中P2ヒット>Lv2電刃波動拳 DMG 530 STN 730 (近強P>EX閃空剛衝波)>弱閃空剛掌波(高めヒット)>Lv2電刃波動拳 DMG 538 STN 770 (近強P>EX閃空剛衝波)>強閃空剛掌波(高めヒット)>Lv2電刃波動拳 DMG 570 STN 810 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>弱閃空剛掌波(高めヒット)>Lv2電刃波動拳 DMG 586 STN 833 (近強P>EX閃空剛衝波)>EX剛波動拳>強閃空剛掌波(高めヒット)>Lv2電刃波動拳 DMG 613 STN 868一部キャラ限もあるが高めヒットさせるとLv2電刃が繋がる 中閃空を弱閃空にしたり、閃空をセビキャン前ダッシュするとLv2電刃が繋げやすくなるが費用対効果が微妙
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基本戦術 遠距離 弱波動拳で牽制しつつ、すこしずつ近づく。 ゲージがあるのならEX百鬼襲を使ってみるのも面白い。 中距離 相手にもよるが、ここが一番戦いやすい距離。中パンや波動による牽制、当て身で相手の牽制を取る、飛び道具を閃空剛衝波や百鬼襲で抜けて攻撃など、攻め手は豊富。飛び道具持ちには滅法強いのでここでダメージを奪っていきたい。 近距離 今回は通常技が強化され、戦えるようになった。判定がやたら強くて発生の早い強Pや当て身をちらつかせつつ、投げや暴れ潰しの波動を織り交ぜていきたい。 セビ関連の有効活用剛拳は主なコンボの始動が百鬼剛刃や大Pばかりだが、どうしても当てづらい。なのでセビを当てたり、セビステなどを使って相手にプレッシャーをかけていきたい。 ウルコンは? 真昇龍はやはり強い。 電刃は癖が強すぎる。研究が進むと強そうだが…。
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通常技 必殺技剛波動拳 竜巻剛螺旋EX閃空剛衝波>強竜巻剛螺旋が全段はいるかどうか 空中竜巻旋風脚EX空中竜巻旋風脚 金剛身 スパコン ウルコン電刃波動拳電刃波動拳のタメについて。 レベル1確定 レベル2確定 レベル3確定 通常技 必殺技 剛波動拳 押すボタンによって正面~斜め上に角度が変わる飛び道具。弾速はどれも一緒。 溜め撃ちが可能だが、威力が上がるのは最大まで溜めたときのみ。 ジャンプした相手に斜め撃ちが当たると浮かせ状態で吹っ飛ばすので、剛衝波などで追撃が可能。 また、画面端で相手を打ち上げた場合、状況によっては斜め撃ち→正面撃ちで二回当てることもできる。EXセビキャンは必要ない。 竜巻剛螺旋 全段ヒット時のダメージは高めだが、逆にいうと全段ヒットしないとこちらのリスクが非常に大きい。 特に、最後の蹴り飛ばし部分が当たらないと相手が先に着地できてしまい、手痛い反撃を受ける危険性がある。 技としては対空技に近いが、高い位置にいる相手にヒットさせると全段ヒットしない場合が多いので、 なるべく地上付近にいる相手に使うのが無難。天颪(後方投げ)から竜巻剛螺旋を狙う場合は特に注意。 また、 「強竜巻剛螺旋は、発生は遅いがロックする力は強い」 「EX竜巻剛螺旋は、全段ヒット時の威力が大きい上に発生も速く、AEで確定ロックするように」 と性能が違う。それぞれの発生速度を把握し、状況によって使い分けられるようしっかり練習しておこう。 EX閃空剛衝波>強竜巻剛螺旋が全段はいるかどうか さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻は可)・ディージェイ(2P側表落ち中Kなら可?)・ガイ(中竜巻は可)・フォルテ飛び攻撃から入らない 立強Pから入らないさくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻は可)・ディージェイ・ガイ(中竜巻は可)・フォルテ・ホーク(強P時の距離で変化?) 生閃空剛衝波から入らないさくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻は可)・ディージェイ・ハカン・ガイル・フォルテ よくわからないバルログ 空中竜巻旋風脚 空中から真横に飛ぶ突進技。前ジャンプと垂直ジャンプ時なら前方に、バックジャンプ時なら後方へ移動する。 「移動スピードが遅い」「打点が高いため当てづらい」「着地時の隙が結構大きい」と弱点が多く、 たとえ当たったとしても特別、威力が高いわけでもないため、攻撃に使うには向いてないといえるのが現状。 相手から逃げたいときや、着地のタイミングをズラしたいときに使うのが無難か。一応、 「相手の起き上がるタイミングに合わせて、低空かつ頭上を通り過ぎるように出すとめくりヒットさせられる」 「強空中竜巻を至近距離で全段ガードさせられると削りダメージが大きい」 というメリットもないこともないが、そもそもしゃがまれるだけで当てることはほぼ不可能になるため有効とは言えないだろう。 ときどき思い出したように狙ってみると、ビックリした相手が当たってくれるかもしれないので覚えておいて損はないが、 リスクとリターンを考えると…。 素早く9214+K で地上にいるときでも即座に低空発動が可能。 レバーの構造上、9の後に2に持っていくのが難しいので実際はかなり正確かつ素早い入力が求められるが、 最速で入力できれば、立ち状態のリュウくらいには当てることができる。 EX空中竜巻旋風脚 発動後、レバー入力である程度なら進行方向を制御できるのが特徴。 ただし、竜巻コマンドの性質上、最後のレバーが後方入力のため前方に移動させるには多少コツがいる。 空中で2146+KK で勢い良く前方に移動するEX空中竜巻旋風脚が可能。 画面端に追い詰められたときの脱出手段に使えるが、 EX版は通常版と違って技後は慣性が残らず垂直(真下)に落下する性質があるため、 相手が追いかけてくると逃げ切れない場合がある。飛び道具&突進系ウルコンを持ってる相手には特に注意。 金剛身 剛拳を語る上で欠かすことのできない重要技。 相手の攻撃に対して反撃を行う、いわゆる当て身(未作成)技。 上段・中段・下段の3種類があり、相手の攻撃に対応した方で受けないと失敗する。 反撃できる技の判定は、内部的な上段・下段属性(ガード方向)で区別しているのではなく、 実際に相手の攻撃が剛拳にヒットした箇所の 位置 と 高さ が関係している様子。 そのため、ゲーム的には上段属性の攻撃でも下段金剛で受けられたりする(逆=下段攻撃を上段金剛で受けられることはあまりない)。 メモ リュウやケンの昇龍拳は密着状態であれば上段・下段両方で受けられる。 剛拳の鎖骨砕きは上段・下段両方で受けられるが、リュウの鎖骨割りは上段でしか受けられない。 サガットのグランドタイガーショットは下段でも受けられそうだが、実際は上段でしか受けられない。 ブランカのライトニングキャノンボールの一段目(地面を叩く部分)は下段で受けられる。 ちなみに、当て身時の反撃部分はガード不能扱いなので、相手が飛び道具を盾にして突っ込んできた場合は返り討ちにできる。 スパコン ウルコン 電刃波動拳 電刃波動拳のタメについて。 電刃波動拳のタメは5つの段階に分かれていて、コンボに組み込めるのはレベル3までと思われる。 レベル1はタメなし、レベル2は3F、レベル3は18F、レベル4は33F、レベル5は全溜めで自動発射。 レベルがひとつ上がるごとに弾が一発増える。 レベル1確定 (画面端地上)閃空剛衝波→電刃波動拳キャラによっては入らないっぽい。さくらは入らなかった。 入らないキャラ・・・元、さくら、ヴァイパー、ディージェイ 猶予フレームなし・・・ハカン、本田、豪鬼、春麗、フェイロン、アドン (-画面中央)EX閃空剛衝波→電刃波動拳 レベル2確定 (画面端で対空剛波動拳などを当てて浮いている相手に)閃空剛衝波→電刃波動拳※高めに当てないと入らない (画面端)閃空剛衝波→EXSCダッシュ→電刃波動拳 後方投げ→電刃波動拳 レベル3確定 (画面端)EX閃空剛衝波→電刃波動拳 (画面端)後方投げ→EX閃空剛衝波→電刃波動拳 (画面中央)EX閃空剛衝波→EXSCダッシュ→電刃波動拳 (画面中央)後方投げ→EX閃空剛衝波→EXSCダッシュ→電刃波動拳 画面端当身SCやり忘れてたが、たぶんレベル2だな 画面端でEX閃空→SCダッシュ→電刃でレベル4(タメ時間33F)が入らないか複数のキャラで試したが、いずれも入らなかった。 スパ4からそのままコピー -- (管理人) 2011-01-15 16 52 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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必殺技性能一覧 技解説剛波動拳 閃空剛衝波 竜巻剛螺旋 百鬼襲 百鬼剛斬 百鬼剛壁 百鬼剛刃 百鬼剛砕 金剛身 空中竜巻旋風脚 禁じ手・昇龍拳(SC) 真・昇龍拳(UC1) 電刃波動拳(UC2) 必殺技性能一覧 多段ヒット技の場合それぞれの値の間に*マークを挟んで表記。(竜巻剛螺旋、電刃波動拳を除く) ゲージ増加量は「空ぶり時/ヒット時」で表記。金剛身のみ受け止め判定発生時/反撃判定発生時 各閃空剛衝波の()内は近距離版のF、EX閃空剛衝波の持続Fのみ「初段の持続F→(11Fの間)2段目の持続F」という意味 技 威力 スタン値 ゲージ増加量 各動作F 有利・不利F 備考 発生 持続 硬直 全体 ガード ヒット 剛波動拳 55 50 10/20 17 25 41 +2 +6 弱・中・強で撃ち出す角度を変更可能 溜め 55*55 100 10/20 68 26 94 +9 +13 2ヒット技。最大まで溜めた場合のみ変化途中で離した場合7F後に波動拳発生 EX剛波動拳 60 80*80 17 39 56 水平>斜めの順で2発撃ち出す 溜め 60×4 80×4 68 40 108 2ヒット技。最大まで溜めた場合のみ変化 閃空剛衝波 弱 90 150 10/20 9 4 21 33 -4 アーマーブレイク属性。受け身可能ダウン 中 120 200 10/20 21(16) 4 23 47(42) -6 アーマーブレイク属性。受け身可能ダウン4-13F(4-8F)完全無敵 強 130 200 10/20 27(17) 4 23 53(43) -6 アーマーブレイク属性。受け身可能ダウン5-19F(5-9F)完全無敵 EX 90*60 100*50 32(17) 4(11)4 22 72(57) -5 2ヒット技。アーマーブレイク属性受け身可能ダウン2段目ヒット相手を時打ち上げる。追撃可能5-24F(5-9F)完全無敵 竜巻剛螺旋 弱 120 150 10/40 7 41+着地硬直26 97 -70 受け身可能ダウン、9-71F空中判定 中 155 175 10/50 10 44+着地硬直26 113 -83 受け身可能ダウン、12-87F空中判定 強 185 200 10/60 13 53+着地硬直26 135 -102 受け身可能ダウン、15-109F空中判定 EX 200 200 5 53+着地硬直26 122 -98 初段のみアーマーブレイク属性とロック属性受け身可能ダウン、1-6F完全無敵7-96F空中判定 百鬼襲 30 弱・中・強で飛んでいく距離が変化5-39F空中判定、27-37F派生可能 EX 上昇中(25F)完全無敵。発生時に相手がいるところへ向けて飛ぶ 百鬼剛斬 100 200 0/30 11 20 -13 下段技。受け身不可ダウン 百鬼剛砕 150 160 30 3 2 着地硬直12 57 +30 弱→中→強→EXの順に投げ間合いが広くなる受け身不可ダウン 百鬼剛壁 10/20 4 着地硬直6 54 アーマー属性。着地硬直6F 百鬼剛刃 80 100 0/20 12 着地硬直4 55~59 MAX12 MAX17 ヒット時強制立たせ効果あり 金剛身 150 200 10/25 1 14 18 32 弱・中・強で受け止め判定が出る場所が変化EXの場合全身に受け止め判定が付く反撃部分は7-21F完全無敵発生/持続/硬直は12/10/43 空中竜巻旋風脚 弱 100 200 10/30 6 着地硬直20 バックジャンプから出した場合後方へ飛ぶ 中 110 200 10/30 6 着地硬直20 バックジャンプから出した場合後方へ飛ぶ 強 120 200 10/30 6 着地硬直20 バックジャンプから出した場合後方へ飛ぶ EX 140 200 6 着地硬直20 前後に移動可能 禁じ手昇龍拳 345 3 30+着地硬直31 82 -57 +87 アーマーブレイク属性。受け身不可ダウン1-4F完全無敵、5-51F空中判定 真・昇龍拳 503 11 42+着地硬直51 125 -88 +40 アーマーブレイク属性。受け身不可ダウン1-12F完全無敵、12-74F空中判定 電刃波動拳 Lv.1 300 400 13 62 -9 暗転後KKKボタンを押し続けることでLv.5まで威力/スタン値がアップガード時もヒット時の半分のスタン値蓄積受け身不可ダウン。1-12F打撃&飛び道具無敵地上当て時壁バウンド後に追撃可能暗転中及びタメ動作中にレバガチャすると低速から中速・高速まで弾速が2段変化また、中速以上にすると発生が12Fになる弾速を上げるために必要なレバガチャ回数は中速は2回転、高速は5回転 Lv.2 360 500 14 60 +1 Lv.2以降は1~3Fに完全無敵溜め時間3-22Fボタンを離してから14F後に電刃発生 Lv.3 420 600 14 58 +11 溜め時間23-42F Lv.4 480 700 14 56 +21 溜め時間43-62F Lv.5 540 800 14 54 +31 溜め時間63F 技解説 剛波動拳 剛拳の主力技。弱で水平方向に、中、強では斜め上方向に飛び道具を撃ち出す。 Pボタンを押し続けることでチャージすることが可能で、最大まで溜めると2ヒットの飛び道具に変化する。 弱は高度が他キャラの飛び道具よりも高いので竜巻旋風脚などで抜けることが出来ない。 その代わり一部キャラにとっては下をくぐりやすくなっている。 中は弱と強の中間辺りの角度で飛んでいき、ザンギエフやホークなど背の高いキャラが前進してくるところに当たりやすい。 また近中P>屈強P>中波動や端での近強P>中波動は波動拳が相手ののけぞりモーションの後半に当たって有利Fが増加する。 強は3種類の中では一番仰角を付けて飛び、飛び込んで来た相手に引っ掛かりやすい。 しかしふわりとした春麗などのジャンプはその上を飛び越えて来ることがあるので最後までよく見ておくこと。 EX版は前→斜めと2発撃ち出す。撃ち合いの最中に混ぜたり画面端でのコンボに用いてダメージを底上げしたりする。 斜め波動が空中でヒットした場合、その後に閃空剛衝波や百鬼剛斬、電刃波動拳などで追撃することが可能。 リュウやケンの波動拳と比べると出が遅く、屈中Kや近中Kなどの通常技からコンボにならないが その代わりに撃ち終わった後の隙が少ないため、弾を見てから飛び込んで来た相手への対空が間に合うことが多い。 牽制、対空、コンボにと剛拳の戦術を底から支える技。 閃空剛衝波 アーマーブレイク技。弱はその場で、中、強、EXは相手に突進して掌底を打ちつける。 コマンド成立数F後から多少無敵時間があり、飛び道具や牽制技をすり抜けて相手に攻撃出来る。 出初めに無敵があるわけでないので昇龍拳的暴れに使ったり対空に用いることは出来ない。 ダメージの高い竜巻剛螺旋がピーキーな性能の為、代わりにコンボに組み込んだり各種追撃に使ったりというのが主な役割。 EX閃空剛衝波2ヒット後は追撃が可能で、通常技>EX閃空剛衝波>追撃は剛拳の基本コンボ。 弱でも-4F、中、強は-6F、EXは-5Fの不利Fを背負うのでこれを使って気軽に突っ込むと確反をくらって大変なことになる。 立ち回りの中で出す場合は先端当てを心掛けるか、波動拳をセービングアタックで受け止めているのを確認してからなどにするべき。 屈弱K>弱閃空剛衝波は貴重な下段始動コンボとして重宝する。ガードされても一般的な昇龍拳やコマ投げの間合い外になる。 画面端では各強度からノーゲージで電刃波動拳が繋がるのでUC2選択時は積極的に狙っていってもいい。 竜巻剛螺旋 斜め上への蹴り上げで始動し、そのまま上空に昇りながら回転して数発の蹴りを追加で叩きこむ。 外した場合は並のウルコン以上の隙があり、相手のフルコンが着地に待ち受けている。 ノーマル版の場合軸足以外に打撃無敵があるらしいが発生が弱/中/強で7F/10F/13Fと遅いので 暴れには使えないし、対空に使う場合でも弱を早出しすれば使えるか、という程度。 EX版になると初段にアーマーブレイク属性とロック属性が付き、200dmg、全身無敵ありという性能に大化けする。 空中軌道変化技でスカされない限り安定の対空技になる。 さらにUSF4よりEX版の攻撃判定が拡大され、全キャラの屈状態に当たるようになったため暴れにも使えるようになった。 また、閃空剛衝波よりもダメージが高いためコンボに組み込みたいが、 ノーマル版はしゃがみ状態の相手にはスカったり、立状態でも近強P>強竜巻剛螺旋がスカってしまうキャラがいる。 まこと、DJ、ガイ、ガイル、バルログ、フェイロン、ローズには立状態でも近強P>強竜巻剛螺旋が当たらない。 状況確認が出来れば50以上ダメージが上がるので組み込んでいきたい。(例えばノーゲージ時のセビ2ヒット後など) コンボ、対空、追撃と使用場面が多いのだが、外した際のリスクとよく相談して付き合っていきたい技。 百鬼襲 豪鬼のものと同名の技。弱、中、強で軌道が異なる。中は普通の飛びと同じ軌道になる。 EX版は相手の位置をサーチし、追いかけて飛んでいく。 また、EX版のみ上昇中は完全無敵のため被起き攻め時に使ったり相手の無敵技暴れを読んで出したりもする。 空中でP、K、投げボタンを押すとそれぞれの派生技が出る他、無入力でも技に派生する。 百鬼剛斬 何もボタンを押さなかった場合に出る。下段技。リバーサルで出した場合この技のみアーマーブレイク属性が付く。 古の時代には百鬼剛刃が中段技だったためこれと2拓になったが、それも今は昔。 ガードされると-13Fもの不利Fを背負うため気軽に出すような技ではまずない。 百鬼投げを出したつもりがタイミングが遅くてこれが出てしまい大惨事、というのは剛拳あるある。 先端当て気味に重ねたり、遠距離での撃ち合い中に完全に相手の弾撃ちのタイミングが読めた時に出したり、 密着気味の被起き攻め時にEX百鬼襲からお願い気味に出すというのがよく使われる場面。 百鬼剛壁 Pボタン派生。セービングと同様相手の攻撃を一度だけ受け止める。(リカバリアブルダメージになる) 各主対空を受け止めて着地してから攻撃、という使い方が一般的。 明らかに対空昇龍を用意している相手や屈強P対空に頼っているさくらなどに使うと面白いように釣れる。 ただ多段ヒットやアーマーブレイク技には無力なため、リバサ技や引き付け中昇龍、 強サンダーナックルやアングリーチャージ付きアパカなどには負けてしまう。 百鬼剛刃 Kボタン派生。天魔空刃脚と同様のモーションで蹴りを繰り出す。上段技なのでしゃがみガード可能。 飛び込みに、詐欺飛びに、表裏拓にと百鬼襲の派生技の中では一番使用頻度が高い。 お世辞にもめくりを狙いやすい判定をしているとは言い難いので安定困難なセットプレイを用いるか 偶発的なものを狙わないとめくりにはならなかったりするのだが、だからこそたまに成功するめくりが通りやすい。 百鬼剛砕 投げ派生。投げ間合いは弱→中→強→EXの順で広くなる。 しゃがみ状態の相手も投げることが出来るがタイミングの差からミスして百鬼剛斬が出てしまうことも多くなる。 豪鬼の百鬼投げ派生とは違って相手との距離が入れ替わってしまうので 画面端にいる相手に使うとこちらが端を背負ってしまいピンチになることもある。 またその際、相手との距離が画面中央で決めた場合と微妙に異なる(僅かに近い?)ため、一部セットプレイに影響が出る。 遠くから奇襲気味に狙ったり、通常技キャンセル百鬼投げのような連係で使う。 百鬼剛壁を見せ対空をためらうように仕向けてから仕掛けると通りやすい。 金剛身 いわゆる「当て身投げ技」「当身」系の技。 弱、中、強で異なる部位に受け止め判定を発生させ、そこに相手の攻撃が触れると反撃する。(画像の緑色の枠が受け止め判定) 受け止め判定で取った攻撃のダメージはリカバリアブルダメージとして残る、投げは返せない、アーマーブレイク属性の技は取れない、などセービングアタックと似た性質。 成立の可否は技の属性(下段や上段、中段など)で判断するのではなくあくまでも攻撃が当たる場所によるため、J攻撃でも低く当たる場合は中でないと返せなかったりする。 他にもキャラによっては屈弱Kは弱で取れるが屈弱Pは中でないと取れないといったケースや 屈弱K、屈弱Pともに中金剛身で取れる(バイソン)ことがあるなど、使いこなそうとするとある程度の知識は必要。 詳しくは金剛身のページから各キャラの対応表へ。 反撃判定は7-21Fに無敵時間が付いているが最初の6Fに無敵時間がないため、 例えばソニックブームを盾にして近づいてきたガイルに対して出してもソニックと同時に打撃を重ねられていると反撃判定が発生する前に潰されることになる。 また、相手をロックするわけではないので通常技>無敵の長い技(ベガのEXヘッドプレス、剛拳のEX百鬼襲、さくらのEX咲桜拳)に対して反撃判定をスカされて攻撃されたり、 逃げジャンプ攻撃を取っても反撃が当たらず、逆にその硬直にUCが確定する、なんて場面もある。 立ち回り、起き攻め、被起き攻め各所で使いどころがある。 例えば立ち回りで言えばスライディング系の攻撃が来そうなところに弱を置いたり、ダブルニープレスが来そうだと思うところでセビではなく中金剛身を出してみたり。 起き攻めでは攻撃をガードさせた後の相手の屈グラや暴れ小技を狙って弱を置くのが多い。 その際金剛身コマンド+弱P弱Kとすると投げにはグラップ、打撃には弱金剛身が出る複合グラップとなる。(もう一つPボタン度押せばEX金剛身複合グラップに) 各詐欺飛びは攻撃が重なっている位置がやや低いことが多いので強ではなく中で返せる場合が多い(リュウの屈強K>J攻撃詐欺など)。 また、画面端での押すボタンで表裏が変わる系の攻撃は強の信頼度が高い。 当たった場合はSCやセビキャンが可能で金剛身スパキャン禁じ手昇龍拳は驚異の495ダメージ。 画面端ではセビ前ステから直接真昇龍や閃空剛衝波>電刃波動拳で大ダメージを狙える。 空中竜巻旋風脚 空中で繰り出す竜巻旋風脚。他キャラの空中竜巻旋風脚のようにふわりとした軌道を描くのではなく真横に飛んでいく。 そのためいわゆる「めくり竜巻」のように使うことは出来ない。(めくり当て自体は可能。) ノーマル版はジャンプした方向に進み(垂直の場合前進)、EX版は方向キーで軌道を操ることが出来る。 J中Pの1段目からキャンセルして出すことも可能で、天颪からのJ中P>空中竜巻旋風脚は画面を大きく運ぶことが出来る。 地上の相手にもJ中P>空中竜巻は可能だがセス、サガット、ザンギエフ、ホークのような背の高いキャラ以外は難易度が高すぎる。 誤って地上竜巻剛螺旋が暴発してしまった際のリスクが非常に大きいのでコマンド精度に自信がある人以外にはおススメ出来ない。 J中Pからキャンセルしなくても普通の飛びから相手に当たる高度で出すことが出来るが 昇りジャンプの途中で出したい場合キャミィの低空ストライクのように安定するコマンド入力法があるわけでない。要根性入力。 相手の起き上がりに頭上で出してそのまま逃げるようなイメージで重ねるとめくりになることがある上に リバサ昇龍拳系の技に打ち勝ちながら悠々と飛び去っていく剛拳の姿を見ることが出来る。 入力する時はKボタンを押したままにすると離し入力による地上竜巻剛螺旋の暴発は多少防げる。 実は強/EX版の場合、HITした際のダメージとガードで与える削りダメージが全く同じ。 さらに初段をガードしたあとにしゃがもうとすると食らってしまうF式のように機能したりと実は面白い性能だったりする。 強・EXは画面端から脱出するのにも使えるが着地硬直が20Fと馬鹿にならないレベルなので一撃は食らうことを覚悟すること。 禁じ手・昇龍拳(SC) スパコン。ver.2012から発生が3Fになった。弱、中、強で前進する距離が違う。 3F発生になったことで確定反撃や詐欺飛びへのお仕置き、お願い割り込みなどに使いやすくなった。 烈火拳、EX疾風、クリミナルアッパーなど反撃が難しかった技にもこれがあれば安心。 その反面天颪から従来のタイミングで出すとフルヒットしなくなってしまったのでここは要練習。 暗転の関係なのか一部の4F詐欺飛びに詐欺られてしまうことがあるようなので覚えておこう。 真・昇龍拳(UC1) UC1。暗転時の掛け声は「いくじぇい!」ではなく「ここじゃ!」だそうである。 初段が当たった場合ロックして演出に移行し、それ以外の場合多段ヒットになる。 発生は11Fと遅く、また攻撃判定が下方向に弱いためブランカのアマゾンリバーランやガイの影掬いなど スライディング系の技に合わせても一方的に負けたり相打ちになったりする。 AEからの調整により天颪>真昇龍拳の威力は減らされたが地上当て時の威力は健在。 バイソンの突進技やフェイロンの裂空脚に合わせたり、ジュリのEX穿風車への反撃などに使うと気分は壮快。 天颪からの安定コンボ、EX閃空剛衝波>セビキャン前ステ>真昇龍、端でのEX閃空剛衝波>真昇龍がよく使われる場面。 フルヒット後は強百鬼剛刃での昇龍潰しやJ強Kでの詐欺飛び、端での表裏拓などが狙え、威力と安定した起き攻めがあるのが魅力。 電刃波動拳(UC2) UC2。3rdのものとは違いガード可能。ただしガードしていてもヒット時の半分のスタン値が蓄積される。 そのガードでスタン値が上限に達してもその後もう一撃何かしらの攻撃を受けないとスタンはしない。 ボタンを押したまにすることで最大Lv.5まで威力を上げることが出来る。 また暗転中及びタメ動作中にレバガチャ(ボタンは関係ない)することで弾速を上げることが可能で、 低速(レバガチャなし)・中速・高速の3段階の速さを使い分けることが出来る。 検証の結果、中速には2回転、高速には5回転のレバー回転が必要だと思われるが、間違っている可能性あり。 天颪>電刃波動拳は真昇龍にはダメージの面で及ばないが じつは天颪>EX閃空剛衝波が2ヒットするキャラがおり、そこから電刃波動拳を当てると真昇龍と変わらないダメージになる。 天颪>EX閃空剛衝波2HITキャラディカープリ、リュウ、ケン、豪鬼、元、ダン、さくら、狂オシキ鬼、ダルシム、ヴァイパーベガ、殺意リュウ、ザンギエフ、バルログ、フェイロン、ホーク、ヒューゴサガット、ガイル(サガット、ガイルのみ画面左側に投げた場合最速EX閃空が必要)いぶき、剛拳、エレナ、バイソン、ブランカは左側に投げた時しか二段目が当たらない。 通常コンボのEX閃空剛衝波後は真昇龍とは違いゲージを使わずダメージを伸ばすことが出来るほか、 対空J中Pや中・強波動に引っ掛かった後への追撃と真昇龍よりも確定する場面が多いのが魅力。 また、与えることが出来るスタン値が大きいのも大きな特徴だが、 ゲームの仕様上ヒット数の多いコンボでスタンさせてもその後の補正がきつくおいしくない=電刃でスタンさせてもおいしくない。 そのため電刃でスタン値を稼ぎその後の一撃を通してスタンを狙う訳だが、剛拳というキャラの性質上その一撃が遠い。 中段、屈弱K>弱閃空、百鬼投げ重ね、分かりづらく重ねたJ中Kからのコンボなどを駆使して何とかスタンさせたい。
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電刃衝 概要(公式) 武人(ウェポンマスター)中級アビリティ 稲妻の闘気を込めて攻撃し、ダメージと同時にマヒを与えます。 説明(プレイヤー視点) 効果 基本 射程 :近接 効果 :ダメージ+21、マヒ4 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 改 射程 :近接 効果 :ダメージ+24、マヒ4 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 奥義 射程 :近接 効果 :ダメージ+27、マヒ4 持続時間 :1戦闘中 制限 :-
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剛拳 不思議パワーで身体を強化する技能です。 LVが高いほどDF/SPDが増加し、LVによっては特殊な効果も得られます。 必要技能格闘30 特殊効果 Lv10:残りHPが少ないほど、受けるダメージが減少します。 Lv20:HPが0以下になっても戦闘離脱せずに済むことがあります。 Lv30:消費SPが自分のMSPの5分の1以上である技の使用後にDF/MDFが増加します。 習得技 技番号 技名 習得条件 非接触 対象指定 必須装備 消費SP 命中率 効果 コメント 3859 クランブル 10 - - - 60 ? 敵単体 / ( 0.8 ⇒ HP減少(30) ) ×5 :回避停止 - 3860 ドレッドノート 20 - - - 180 ? 敵全体 / 1.0 ⇒ 特定の付加を1つ暴走へ変化 :LV1限定。反撃/棘棘/祝福/火撃/水撃/平穏/治癒/物攻/命中/集中など - 3861 クロスカウンター 30 - - - 120 - 自分 / クロスカウンターを付加 - ※暴走:行動前に発動する付加。 自分 / 弱点属性(中) ⇒ 暴走が1つ消滅 ※クロスカウンター:攻撃を受けた時(ダメージ後)に発動する付加。 敵単体 / (強) + クロスカウンターが1つ消滅 習得者感想 これは必須!と言う効果や技は特にないが、基礎性能は間違いなく上がる。格闘家は地味な基礎訓練が重要なのです・・・きっと。 -- 名無しさん (2008-05-20 17 17 25) ド根性は反則……! -- 名無しさん (2008-07-01 01 12 42) クロスカウンターの単体攻撃は必中っぽい気がしました。外れた結果を見つけ出せなかった -- 名無しさん (2008-07-01 08 17 22) クロスカウンターが外れてる結果を闘技で見ました -- 名無しさん (2008-09-07 11 57 30) 名前 コメント
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概要 コンボ関係キャラクター限定コンボ 削り値関係各必殺技削り値 削りコンボ 有利F関係各必殺技ヒット時のEXセービングキャンセル前ダッシュ/バックダッシュ後 各必殺技ガード時のEXセービングキャンセル前ダッシュ後/バックダッシュ後 セービングアタックガード時の前ダッシュ/バックダッシュ後 概要 このページでは「単独でページを作るほどではないがあったほうが便利」な各種情報をまとめています。 コンボ関係 キャラクター限定コンボ 立ち状態への近/屈強P>強竜巻剛螺旋 まこと、DJ、ガイ、ガイル、バルログ、フェイロン、ローズ には繋がらない。 屈状態への強/EX竜巻剛螺旋 ver.2012以前でも以下のキャラは屈状態にEX竜巻剛螺旋が当たった。 USF4からの調整で全キャラに当たるようになったため無用の情報かも知れないが資料として残しておく。 本田、ダッドリー、セス、剛拳、アベル、サガット、ザンギエフ、バイソン、ホーク 実は竜巻剛螺旋はEXよりも強の方が攻撃判定が大きく、屈状態へ当たるキャラがいる。 以下そのリスト。 本田、ダッドリー、セス、剛拳、豪鬼、元、ダン、狂オシキ鬼 ユン、アベル、ベガ、サガット、コーディー、ハカン、ヤン ザンギエフ、バイソン、フェイロン、ホーク 屈弱P>強竜巻剛螺旋がヒットするキャラ まこと、ダッドリー、セス、剛拳、元、アベル、サガット、ハカン、ガイル、バイソン、フェイロン、ホーク 屈状態への近中P>遠中P リュウ、ケン、本田、春麗、ヴァイパー には遠中Pがスカる 屈状態への近中P>屈強P>弱剛波動拳 いぶき、元、ユン、春麗、ヤン、ルーファス、フォルテ、バイソン、ローズ の屈状態には距離に関係なく繋がらず、 本田、ダッドリー、セス、ベガ、サガット、DJ、コーディー 殺意リュウ、ブランカ、バルログ、フェイロン、ホーク、アドン にはやや遠目の位置で始動した場合繋がらない。 この「やや遠目」というのはキャラ毎に異なり、ベガ、DJ、バルログ辺りは少し離れただけでも繋がらず、 他のキャラは近中Pの間合いギリギリで始動した場合に繋がらない、といった感じ。 屈状態への近/屈強P>弱剛波動拳 春麗、フォルテ、バイソン(状況によって繋がることあり)、ローズ の屈状態には距離に関係なく繋がらない。 いぶき、元、ユン、ベガ、DJ、ヤン、殺意リュウ、ルーファス、バルログ はやや遠目(約バクステ一回分の距離)で始動した場合繋がらない。 バイソンはかなり特殊で、密着始動で繋がらなかったと思ったら J攻撃始動だと繋がったり、バクステ一回分ぐらい離れるとまた繋がらなかったりと大変不思議。 これが繋がらないということはグラ潰し屈強P>弱剛波動や屈強P>弱剛波動>セビキャンコンボも出来ないということで色々厄介。 近/屈強P>中剛波動拳 近中P>屈強P>中剛波動拳 参考記事 リュウ、ケン、ダッドリー、セス、剛拳、豪鬼、元、さくら、狂オシキ鬼 ジュリ、ダルシム、アベル、ヴァイパー、ベガ、サガット、DJ、ガイ、ハカン 殺意の波動に目覚めたリュウ、ザンギエフ(屈強Pのみ)、ルーファス、フォルテ(近強Pのみ) バルログ、バイソン、フェイロン、ホーク(近中P>屈強P×)、アドン(近強Pのみ)、ローズ 立ち食らい限定。 波動拳は通常ヒット時+6Fだがこの持続当てにより最低+8Fは得ることが出来る。 めくりJ中K始動時など相手との距離が微妙に空く場合有効キャラでも入らないことあり。近強Pと屈強Pで有利Fが異なる? 重要なのは画面端で+8Fを得られるという点で、通常技>波動拳>通常技……という画面端コンボや スタン後に状況重視の屈強K〆をしたい時猶予なしのOF目押しである波動>屈強Kの難易度を引き下げられるのは大きな利点。 また、立ち状態の剛拳と屈状態へのホークへはこれで+11F取ることが出来るようで、剛波動拳>真昇龍拳が繋がる。 天颪>EX閃空剛衝波2HIT(>電刃波動拳) ディカープリ、リュウ、ケン、豪鬼、元、ダン、さくら、狂オシキ鬼、ダルシム、ヴァイパー ベガ、殺意リュウ、ザンギエフ、バルログ、フェイロン、ホーク、ヒューゴ サガット、ガイル(サガット、ガイルのみ画面左側に投げた場合最速EX閃空が必要) いぶき、剛拳、エレナ、バイソン、ブランカは左側に投げた時しか二段目が当たらない。 電刃選択時の天颪1ゲージ最大コンボ。リベンジゲージがMAXでない場合は天颪>真昇龍よりもダメージが高い。 各キャラごとに微妙にEX閃空剛衝波のタイミングが異なるので電刃を選択する相手へはトレモで確認しておくといい。 削り値関係 各必殺技削り値 剛拳必殺技削り値(左から弱中強EX、、波動拳はノーマル/溜め、竜巻剛螺旋は初段のみ、電刃は左からLv1-5): 百鬼剛刃(20) 百鬼剛斬(25) 剛波動拳(13/26) 閃空剛衝波(23/30/32/22+15=37)竜巻剛螺旋(15/16/17/20) 空中竜巻旋風脚(25×2=50/ 27×3=81/ 30×4=120/ 35×4=140) 禁じ手昇龍拳(21+10+10=41) 真昇龍拳(33+12+12=67) 電刃波動拳(75/90/105/120/135) 削りコンボ ()内は合計削り値。 参考:削れると言われる狂オシキ鬼のEX豪昇龍拳が25+18+20で63dmg 百鬼剛刃剛刃>近中K>弱閃空(43dmg)+強禁じ手(84dmg) 出の早い近中Kを使って剛刃>打撃の間に割り込めないようにしての削り。真昇龍後の強百鬼剛刃など打点が高くなるものから狙う。 詐欺百鬼剛刃>屈強P>強閃空剛衝波(52dmg)/EX閃空剛衝波(57dmg) 強閃空剛衝波+強禁じ手昇龍拳(93dmg) 大幅に有利Fを取れる詐欺百鬼からはさらに削れるコンボも狙える、が削りきれなかった時のリスクは大きくなる。 百鬼剛刃>近中K>弱閃空剛衝波セビ前ステ近中K>弱閃空剛衝波(66dmg) セビ前ステ近中Kは非連続ガード(剛拳側が+1F)なので相手は割り込める。 百鬼剛刃>近/屈強P>弱剛波動拳セビ前ステ屈弱P>弱閃空剛衝波(56dmg) 波動セビ前ステは剛拳側が+5Fなので屈弱Pなどでさらに連続ガードから削っていける。 近中Kは遠中Kになってしまうことが多いので屈弱Pの方が安定する。 有利F関係 各必殺技ヒット時のEXセービングキャンセル前ダッシュ/バックダッシュ後 EX閃空剛衝波1段目:+5F/-4F 弱剛波動拳:+9F 各必殺技ガード時のEXセービングキャンセル前ダッシュ後/バックダッシュ後 弱閃空剛衝波:+1F/-8F 中閃空剛衝波:+1F/-8F 強閃空剛衝波:+1F/-8F EX閃空剛衝波1段目:±0F/-9F EX剛衝波2段目:+1F/-8F 弱竜巻剛螺旋:+1F/-8F 中竜巻剛螺旋:+1F/-8F 強竜巻剛螺旋:+1F/-8F EX竜巻剛螺旋 +1F/-8F 弱剛波動拳:+5F/-4F セービングアタックガード時の前ダッシュ/バックダッシュ後 セービングアタックLv.1:±0F/-9F セービングアタックLv.2:+6F/-3F
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剛拳 ストーリー プロフィール 概要 出現条件備考 コマンド表 技解説通常技 特殊技 投げ技 セービングアタック 必殺技 EX技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 技詳細データ・未完成 基本戦術遠距離 中距離 近距離 コンボ 立ち回り その他 アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 ライバルキャラクター戦戦闘前デモ 戦闘中 モバイルコンテンツカラーバリエーション アレンジ衣装 ストーリー リュウ、ケン、ダン(破門)の師にして豪鬼の実兄。 師である轟鉄から学んだ暗殺拳を洗練し、一流の格闘術として完成させた後、リュウとケンにこれらを伝授した。 豪鬼によって倒され、死んだと思われていたが、再び姿を現す。 プロフィール ファイティングスタイル 暗殺拳をルーツとした格闘術 誕生日 不明 代表国/出身地 日本 身長 185cm 体重 90kg 3サイズ B125/W95/H90 血液型 不明 好きなもの 団子 嫌いなもの 蚊 特技 釣り CV 大川透 概要 家庭用版でのみ使用可能。アーケードモードでは隠しボス限定。出現条件は下記掲載 リュウとケン、そしてダンの師匠であり、豪鬼の実兄でもある。 昇龍拳が禁じ手なので、剛波動拳と竜巻剛螺旋を代用している。 空中に浮かせての追撃が豊富で攻撃力は高いが、他の通常技などの性能は他の胴着系より悪い。 特にノーゲージでの無敵技がなく、対空に向いた通常技も弱いため、攻められた際の切り替えしは当身が頼りになる。 だが肝心の当て身も上段、下段と使い分けが必要で、おまけに投げやアーマーブレイク技には無力。 頼りの波動拳はボタンの強弱で発射角度が変わってしまうので、全体的に立ち回りに苦労するキャラ。 出現条件 豪鬼のページにある豪鬼の出現条件に加え、さらに下記の条件を満たせば出てくる。 ① スパコン(S)/ウルコン(U)フィニッシュの回数が規定回数以上。 1本制の場合:1回 3本制の場合:2回 5本制の場合:3回 7本制の場合:4回 ② ファーストアタックの回数が規定回数以上 1本制の場合:5回 3本制の場合:10回 5本制の場合:15回 7本制の場合:20回 備考 スパコン/ウルコンフィニッシュでパーフェクト勝ちの場合要注意。パーフェクトが優先となる。 通常技フィニッシュなども1,2回位はしても大丈夫であろう。時間もなるべく早めにした方がいい。 ※パーフェクト勝ちの回数は計算されない。 ※P・S・Uの勝利マークで計算されている為。 コマンド表 ☆印は EX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ 雷光投脚 (近距離で)orN+弱PK 天蓋 (近距離で)+弱PK 投げ抜けが容易 特殊技 鎖骨砕き +中P 中段技 天魔空刃脚 (前方ジャンプ頂点付近で)+中K 必殺技 剛波動拳☆ +P P押しっぱなしで多段化する。 閃空剛衝波☆ +P アーマーブレイク属性 竜巻剛螺旋☆ +K 空中竜巻旋風脚☆ (空中で)+K 百鬼襲☆ +K 百鬼剛斬 (百鬼襲中)入力なし 百鬼剛壁 (百鬼襲中)P 百鬼剛刃 (百鬼襲中)K 百鬼剛砕 (百鬼襲中)弱PK 金剛身☆ +PorK アーマーブレイク属性 スーパーコンボ 禁じ手・昇龍拳 ×2+P アーマーブレイク属性 ウルトラコンボ 真・昇龍拳 ×2+PPP アーマーブレイク属性 ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 解説 立弱P 近 遠 片手突き。出は早いが、リーチも短い。 立中P 近 肝臓打ち。猶予0フレだが目押しで屈弱Pに繋がるので、そこから竜巻などはチャレンジモードHARD最終でおなじみ 遠 右手での掌底。 立強P 近 両手での掌底。ヒット確認しての閃空剛衝波は主要ダメージ源。 遠 左手での突き。発生も早く、判定も強め。とっさの対空や牽制として使う。先端当てでダブラリも潰す。 立弱K 近 ももキック。ほとんど使うことはないだろう。 遠 すね蹴り。 立中K 近 膝蹴り。 遠 ハイキック。遠めの対空として使うが、これで落とすぐらいなら当て身でもいい。 立強K 近 かかと落とし。2ヒット技。グラ潰しに。 遠 高速回し蹴り。剛拳の技の中ではリーチが長めだが隙は大きい。移動投げに使える。 屈弱P 弱Pにしてはリーチが長め。ただ、座高が高すぎるために使いづらい。 屈中P 打ち払いチョップ。リーチの長い下段技。剛拳にとっては主力牽制となる技だが、地味に硬直が長い。 屈強P 横水平チョップ。対空向きだが、上方向への対空には向かない。ヒット確認しての閃空剛衝波は主要ダメージ源。 屈弱K 胴着系の屈中Kと似てるが、性能は低い。意外にリーチがあるので牽制として振ってもいい。 屈中K 斜め上を蹴る。リーチが短い上に対空技っぽい性能なので、剛拳メイン以外の人が使うと暴発しやすい。タイミングは難しいが対空先端当てが強く、キャンセル溜め無し弱波動でビタ重ねになる。 屈強K 足払い。ダウンさせる。他キャラと比較しても高性能なので強気に振っていける。 J弱P 垂直 肘打ち。リーチが短い。 斜め 突き出しパンチ。リーチが短い。 J中P 垂直 真横への正拳。横に結構強い。 斜め アッパーカット。何故か2ヒット技。1ヒット目だけを空中で当てられれば追撃可能 J強P 垂直 判定が強く、空対空として相手の飛びを落とすために使う。でもリーチが短い。 斜め 斜め下をパンチ。飛び込みなら持続が長くて便利。 J弱K 垂直 膝蹴り。使い道不明。 斜め 膝落ち。めくりに使用可能。判定は強いので、他のJ攻撃が判定負けする技でも一方的に潰す場合有り。 J中K 垂直 胴着系おなじみの横蹴り。足が短いのでリーチが短い。 斜め 胴着系おなじみの蹴り。めくりを狙いやすい。 J強K 垂直 回し蹴り。リーチが短いが、一応やや斜め上を蹴ってくれる 斜め 踵落とし。攻撃判定持続が短くてリーチも短いので使いづらい。飛び込みには使えないが、斜めJ中Pが届かない空対空の状態で出掛り斜め上を当てる等で使う 特殊技 技 解説 鎖骨砕き 基本的な中段技。出は多少早い? 天魔空刃脚 空中から蹴りで斜めに急降下する。判定が強め。低空でヒット後発生の早い地上技に繋がる。 投げ技 技 解説 雷光投脚 相手を背負って横回転で一回転した後に、相手を地面に叩きつける。そして地面にぶつかった相手がバウンドし、空中を漂っている時に強力な回転足刀蹴りを入れて吹っ飛ばす。 天蓋 相手を抱え込んで真上に投げ飛ばす。ダメージは無し。しかし攻撃判定の有る技ならどれでも追撃可能。投げ抜けが容易。また発生も若干遅く、弱攻撃で潰されやすい。 セービングアタック 構えてから足の足刀で横蹴りをする。リーチはそこそこある。 必殺技 技 解説 剛波動拳 片手で放つ飛び道具。発生が遅めで、中攻撃から繋がらない。弱は水平、中は画面端から逆端の最上段へ向かうくらいの角度、強は斜め上45度に波動拳を撃つ。空中の相手に当てた場合は届けば追撃可能。打点が少し高めなため、リュウなどの竜巻で抜けられない。最大タメで撃つ事で2ヒットし、威力も上がる。 閃空剛衝波 相手に向かって阿修羅閃空の様な構えで突進し、片手で掌底を入れる技。アーマーブレイク技。突進中は無敵時間がある。弱は発生から早めに無敵があるが、無敵が切れるのも早い。中・強は無敵になるのが遅めだが、無敵時間が長くなる。立中Kや立中Pから最速キャンセルで弱が繋がります。 竜巻剛螺旋 真上に飛んで行く竜巻旋風脚。最初は回転前上段蹴りをした後に回転連続蹴りを入れながら上昇、最後に空中で回転前上段蹴りを入れる技。無敵がない上に隙が非常に大きいが、それだけに威力は高め。主にコンボ用だが、当たらないキャラや状況が多く、扱いが難しい。 空中竜巻旋風脚 真横に飛んで行く空中竜巻旋風脚。機動力が低い剛拳が逃げるには必要となる技。 百鬼襲 前方にジャンプし、追加入力で派生する技。ボタンで移動距離が違う。基本的には豪鬼のものと同じ技だが、派生後の性能が違う。 百鬼剛斬 追加入力をしないと地面で出る、滑る足払い。下段でダウンが取れる。これで相手を崩していこう。 百鬼剛壁 空中で構えを取り、相手の攻撃を一度だけ受け止める。セービングと同様のアーマー属性付き。アーマーブレイク技には無力。 百鬼剛刃 空刃脚のような蹴りを出す。めくることができ、コンボにもつなげられる。ここから着地強Pコンボが強力。 百鬼剛砕 相手に向かい軽くジャンプをし、相手の首根っこを捕まえた後にひざ蹴り、再度飛んで空中から手刀を振り下ろす投げ技。相手との距離があまり離れないので、起き攻めができる。 金剛身(上段) 当て身技。構えをし、相手に攻撃されると両手を開きながら振り下ろして、即座に反撃する。後ろ手にも攻撃判定あり。剛拳の腰から上の部分に当たった攻撃を受け止められる。投げやアーマーブレイク技には無力だが、飛び道具に対しても当身攻撃が発動する。 金剛身(下段) 当て身技。構えをし、相手に攻撃されると両手を開きながら下に振り下ろして、即座に反撃する。後ろ手にも攻撃判定あり。剛拳の腰から下の部分に当たった攻撃を受け止められる。投げやアーマーブレイク技には無力だが、飛び道具に対しても当身攻撃が発動する。 EX技 技 解説 EX剛波動拳 片手で1発ずつ計2発放つ波動拳。1発目は真横に、2発目は中と強の中間程度の角度に波動拳を放つ。ノーマル版同様溜める事も可能。 EX閃空剛衝波 通常版の攻撃の後、更にもう片方の手で突き上げて掌底を入れる技。浮かし技なので、ヒット時は技後に追撃可能。遠めで出すと2撃目が届かずに隙ができてしまうので注意。 EX竜巻剛螺旋 無敵時間あり。ヒット数が多い真上に飛んで行く竜巻旋風脚である。剛拳としては貴重な無敵技だが、しゃがみガードから即座に出すと金剛身に化けてしまう。さらにカス当たりしやすく、その場合反撃が確定してしまうこともある。 EX空中竜巻旋風脚 技を出している間にレバーで左右に移動できる。コンボ用? EX百鬼襲 相手をサーチして飛ぶ。上昇中に無敵がある。 EX金剛身 当て身技。構え中に相手に攻撃されると、両手を開きながら下に振り下ろして即座に反撃する。後ろ手にも攻撃判定あり。上、中、下段全て受け止められる。投げやアーマーブレイク技には無力だが、飛び道具に対しても当身攻撃が発動する。ノーマル版と比べると威力が低下している。 スーパーコンボ 技 解説 禁じ手・昇龍拳 多段ヒットの昇龍拳。あまりないが、ゲージが余っている時に後ろ投げや金剛身から繋げる。 ウルトラコンボ 技 解説 真・昇龍拳 発動時に根元で当てれば、片方の拳で相手の下丹田、その後もう片方の拳で鳩尾と顎に痛恨の三連撃を入れる昇龍拳となる。発動時に根元で当てなければ、拳に波動を纏い、高く跳ぶ多段ヒット昇龍拳となる。主に後ろ投げやセビキャンからのコンボ用。対空に使うのは難しい。 技詳細データ・未完成 (±1くらいの誤差がある可能性があります) [注意!] このフレーム表はwiki利用者達が独自で調査したものであり、某攻略本を転載したものではありません。 (どっかのデータと似てますが・・・嘘はいけません) 従って突然削除されるようなやましい理由はありませんので、勝手に消さないでください。 (念のため現在3/22以前のデータを復活させております) 技 発生 硬直差 ダメージ スタン値 ガード方向 キャンセル 解説 G H 立弱P 近 4 ±0 +3? 30 50 両 連必S 遠 5 ±0 +3? 30 50 両 連必S 立中P 近 5 +1 +4? 75 100 両 必S 遠 5 +1 +4? 80 100 両 S 立強P 近 6 ±0 +4? 105 200 両 必S 遠 8 ±0 +4? 125 200 両 × 立弱K 近 5 ±0 +3? 35 50 両 × 遠 6 ±0 +3? 40 50 両 × 立中K 近 5 -1? +2? 70 100 両 必S 遠 7 -1? +2? 75 100 両 × 立強K 近 4 -3 +2? 110(40+70) 200(125+75) 両/両 S/× 遠 8 -6 -2 110 200 両 × 屈弱P 4 ±0 +3? 30 50 両 連必S 屈中P 5 -2 +1? 70 100 両 必S 屈強P 6 -8 -5 100 200 両 必S 屈弱K 6 -2 +1? 40 50 屈 必S 屈中K 4 -5 -2 70 100 必S 屈強K 6 -3 ダウン 100 200 屈 × ダウン回避不能 J弱P 垂 5 - - 50 50 立 × 斜 5 - - 50 50 立 × J中P 垂 5 - - 85 100 立 × 斜 4 - -※ 80(50+30) 100(50+50) 立/立 ×/× ※空中ヒット時ダウン※1段目空中ヒット時追い討ち可※2段目どこでも判定 J強P 垂 6 - - 105 200 立 × 斜 5 - - 100 200 立 × J弱K 垂 6 - - 40 50 立 × 斜 7 - - 40 50 立 × J中K 垂 6 - - 80 100 立 × 斜 7 - - 70 100 立 × J強K 垂 7 - - 100 200 立 × 斜 8 - - 100 200 立 × 雷光投脚 3 - ダウン 140(70+70) 150(0+150) - × ダウン回避不能 天蓋 5 - ダウン 0 0 - × ダウン回避不能ヒット時追い討ち可 鎖骨砕き 19 -5 ±0 80 100 立 × 強制立たせ効果 天魔空刃脚 12 - - 60 100 立 × セービングアタック Lv1 21 -21? -21? 65 100 両 ※ ※ダッシュでキャンセル可能(ダッシュ後の硬直差±0)カウンターヒット時崩れ誘発 Lv2 -15? 崩れ 85 150 両 ※ ※ダッシュでキャンセル可能(ダッシュ後の硬直差+5F?)ボタン離し後の発生12F Lv3 65 - 崩れ 150 200 不可 ※ ※ダッシュでキャンセル可能 剛波動拳 弱 通常 17※ +2? +6? 70 100 両 S ※最速発射時のもの※溜め途中の場合ボタン離し後6F空中ヒット時追い討ち可 溜め 69 120(60+60) 150(100+50) 両 S 中 通常 17※ +2? +6? 70 100 S ※最速発射時のもの※溜め途中の場合ボタン離し後6F空中ヒット時追い討ち可 溜め 69 120(60+60) 150(100+50) S 強 通常 17※ +2? +6? 70 100 S ※最速発射時のもの※溜め途中の場合ボタン離し後6F空中ヒット時追い討ち可 溜め 69 120(60+60) 150(100+50) S EX 通常 17※ +4? 140(70+70) 200(100+100) 両/? S/S ※最速発射時のもの※溜め途中の場合ボタン離し後6F空中ヒット時追い討ち可 溜め 69 240(60×4) 300([100+50]×2) 両/? S/S 閃空剛衝波 弱 21[16]※ -6 ダウン 120 200 両 S ※[ ]は密着時の値4~13?[8]無敵 中 27[17]※ -6 ダウン 130 200 両 S ※[ ]は密着時の値5~19?[9]無敵 強 35[20]※ -6 ダウン 140 200 両 S ※[ ]は密着時の値8~27?[12]無敵 EX 32[17]※ -5 ダウン 160(100+60) 150(100+50) 両/両 S/S ※[ ]は密着時の値5~24?[9]無敵ヒット時追い討ち可 竜巻剛螺旋 弱 7 ダウン 120(60+20+40) 150(100+25+25) 両 S※ ※1段目のみ1段目ヒット時追い討ち可 中 10 ダウン 155(65+20+20+50) 175(100+25×3) 両 S※ ※1段目のみ1段目ヒット時追い討ち可 強 13 ダウン 185(70+20×3+55) 200(100+20×3+40) 両 S※ ※1段目のみ1段目ヒット時追い討ち可 EX 7 ダウン 200(80+10×6+60) 200(100+10×6+40) 両 S※ ※1段目のみ1~?無敵1段目ヒット時追い討ち可 空中竜巻剛螺旋 弱 6 - ダウン 100 200 × 中 6 - ダウン 110 200 × 強 6 - ダウン 120 200 × EX 6 - ダウン 140 200 × 百鬼襲 弱 - - - - - - × 5~?空中判定 中 - - - - - - × 5~?空中判定 強 - - - - - - × 5~?空中判定 EX - - - - - - × 1~?無敵 百鬼剛斬 -13 ダウン 100 200 屈 × 百鬼剛壁 - - - - - - × 4~?アーマー判定 百鬼剛刃 12 - - 80 100 立 × 百鬼剛砕 3 - ダウン 150(50+100) 200(0+200) - × 金剛身(上段) 共通 - - ダウン 180 150 S 全体:321~14アーマー判定ヒット時追い討ち可 EX - - ダウン 150 150 S 全体:321~14アーマー判定ヒット時追い討ち可 金剛身(下段) 共通 - - ダウン 180 150 S 全体:321~14?アーマー判定ヒット時追い討ち可 EX - - ダウン 150 150 S 全体:321~14アーマー判定ヒット時追い討ち可 禁じ手・昇龍拳 弱 11 ダウン 345(85+40×5+60) 0 両 × 1~?無敵2段目どこでも判定ダウン回避不能 中 11 ダウン 345(85+40×5+60) 0 両 × 1~?無敵2段目どこでも判定ダウン回避不能 強 11 ダウン 345(85+40×5+60) 0 両 × 1~?無敵2段目どこでも判定ダウン回避不能 真・昇龍拳 11 ダウン 518※(128+195+195) 0 両 × ※非クリーンヒット時378(48×6+90)1~?無敵ダウン回避不能 ページトップへ▲ 基本戦術 遠距離 弱波動拳で牽制しつつ、すこしずつ近づく。 ゲージがあるのならEX百鬼襲を使ってみるのも面白い。 中距離 相手にもよるが、ここが一番戦いやすい距離。 中パンや波動による牽制、当て身で相手の牽制を取る、飛び道具を閃空剛衝波や百鬼襲で抜けて攻撃など、攻め手は豊富。 飛び道具持ちには滅法強いのでここでダメージを奪っていきたい。 近距離 小技の回転率が悪いので、当て身頼りになりやすい。 バックステップやバックジャンプ→空中竜巻などで逃げることも大事。 ページトップへ▲ コンボ 屈弱P×(1~3)>遠立弱K>屈弱K 小技から繋がるコンボ。連打キャンセルでしか繋がらないため、必殺技には繋げられない。 近立強P>強orEX竜巻剛螺旋基本。けぞり姿勢が低いキャラ(本田など)には入らないので注意。その場合はEXなら繋がる。 百鬼襲>百鬼剛刃>近立強P(屈強P)>強orEX閃空剛衝波>追撃百鬼襲からのコンボ。百鬼剛刃を高めに当てた場合は屈強Pで代用。ダメージはほとんど変わらない。 EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波or前ダッシュ>強竜巻剛螺旋画面端以外ではコレ。飛び道具に合わせやすい上に、1ゲージでとにかく減る。 EX閃空剛衝波は弾を抜けやすいのでリュウやサガットなどの弾が強い相手にはこれをちらつかせていく。 EX閃空剛衝波>二段目EXSA前ダッシュキャンセル>斜めJ中P(一段目のみ)>真・昇龍拳3ゲージコンボ。画面端以外で狙う。 斜めJ中Pは当てなくてもダメージは一緒だが、ゲージが回収できる。 後ろ投げ>強竜巻剛螺旋orEX竜巻剛螺旋or真・昇龍拳お手軽コンボ。隙あらば積極的に狙っていきたい。 投げ抜け時間が長いために大概は投げ抜けされるが、硬直している相手には狙っていこう。 後ろ投げ>斜めJ中P(一段目のみ)>中orEX竜巻剛螺旋裏投げからのゲージ無しorゲージ一つでの最大コンボ。要練習。 EX竜巻剛螺旋は当て具合でダメージが変わるので注意。 金剛身>禁じ手・昇龍拳スパコンゲージが余っている時に。 EX技がわりと使いやすいので余ることは少ないかもしれない。 後ろ投げ>斜めJ中P(一段目のみ)>禁じ手・昇龍拳同じくスパコンゲージが余っている時に。 J強P>近立強P>EX閃空剛衝波>EX剛波動拳>真・昇龍拳or強竜巻剛螺旋画面端限定。真・昇龍拳(RGMAX)なら7割近く、竜巻剛螺旋でも6割近く持っていく強力なコンボ。 体格の大きいキャラならEX閃空剛衝波の後にEX剛波動拳>EX剛波動拳>真・昇龍拳が入る。 近強P>EX閃空剛衝波>強剛波動拳>弱剛波動拳>屈強K画面端限定。打ち上げて波動拳2発後にさらに追い討ち。竜巻剛螺旋の〆に比べてダメージは落ちるが、強制ダウンを奪える。 近強P>弱剛波動拳>屈大K画面端限定。相手キャラの体格、状態次第では屈大Kの代わりに屈大P>弱閃空等も入る。 近立強P>EX閃空剛衝波>前ダッシュ>真・昇龍拳画面端以外でも、セービングキャンセルを使わずにウルコンを当てる事が可能。 基本的にCHせず、当たり方もキャラによって違う。 本田、フォルテ、ルーファス、フェイロンには入らない。 一部のキャラにはCHさせることができるが、難易度は高め。 J強P 近強P>弱波動拳>EXセビキャン前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛衝波>閃空剛衝波or前ダッシュ強竜巻弱波動~EXセビキャン前ダッシュ~屈強Pが忙しいが、気絶値が高いうえかなりの距離を運べるので画面端コンボに持ち込みやすい。 気絶値810(EX閃空>画面端EX波動拳>強竜巻で890) ページトップへ▲ 立ち回り キャラ別立ち回り その他 ダッシュの総フレームは16F 閃空剛衝波は細かく書くと多分こんな感じかな(多少推測が入ってる)弱:出がかり(3F)⇒突進(5~10F、この間無敵)⇒攻撃8F --- 攻撃発生16~21F 中:出がかり(4F)⇒突進(5~15F、この間無敵)⇒攻撃8F --- 攻撃発生17~27F 強:出がかり(7F)⇒突進(5~20F、この間無敵)⇒攻撃8F --- 攻撃発生20~35F EX:出がかり(4F)⇒突進(5~20F、この間無敵)⇒攻撃8F --- 攻撃発生17~32F 金剛身について上段と下段どちらで攻撃を受け止められるかは、剛拳のどの部分に当たるかで判定される。相手の攻撃判定が上段か下段かなどは関係ない。例えば、春麗の屈大Kは上段でのみ受け止めることができ、サガットの屈中Kは上段、下段のどちらでも受け止められる。 ページトップへ▲ アピール かかってこい! 凄まじい殺気よ つまらん たわけが!! 遠慮はいらんぞ! その程度ではあるまい! 話にならん 本気でいくぞ! 笑止! ほぉ~ ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 「まだまだ修行がたらんのう。」 「ワシもまだまだ現役続行じゃのう。」 「奴に出会うまで負けるわけにはいかんのでなあ・・・。」 「真の格闘家とは倒すではなく、勝つ事ができることよ。」 タイムオーバー勝利時 「神武不殺。」 汎用 殺意の波動とは自らの内に潜む鬼… 己を見極めよ 相手を生かす拳こそ、真の拳… 体と心 二つの力が合わさって 初めて真の力となるのだ 傷つけるだけの拳ならば、振るうに値せず 修行のみでは手に入らぬ「力」… お主にはわかるか? 忘れるな ただ拳を振るうのみでは、道は極められぬ 心の声を聞け 全てのものには言葉がある もっとも身近な師はお主自身… 立ち止まって耳を澄ますのだ もはや後には引けぬ闘いか… 求め続ければ、道は開くもの… まだまだ… 特殊 対リュウ よくぞここまで来た あとは自分自身で見つけてゆけばよい 対リュウ(CPU7戦目限定) 鍛錬を積んだようだな だがまだまだ道は遠いぞ 対ケン その拳勢こそが、お前の武器 我が言葉をしかと胸に刻めよ、ケン 対春麗 怒りだけではない拳の道 胸底ではもう理解しておるはずだ 対エドモンド・本田 用心するのだ 心の力なき技は、単なる暴力に過ぎぬ 対ブランカ たとえ姿は異形でも 心健やかであれば、拳は正しきものとなる 対ザンギエフ 大儀に溺れるな まずは自らに忠実であれ 対ガイル 恨みを超えて手に入れたその力 使途を誤るでないぞ 対ダルシム 険しき道なれど、惑わずお進み召されよ 対バイソン 曇った眼では、正しい道は見出せん 対バルログ 偏執の心は視野を狭くする 対サガット さすがは帝王 もっと早くに手合わせ願いたかった 対ベガ それほどの力を持ちながら 何ひとつ遺さぬつもりか なんと愚かな 対クリムゾン・ヴァイパー 暗器を使う者にはより一層の鍛錬が必要… 心せよ 対ルーファス 己の弱さを隠すための饒舌か… …無駄なことだ 対エル・フォルテ 二つの道を極めた者は古今稀 どちらを選ぶべきかはもうわかっておろう 対アベル よいか 真実から目を逸らしてはならぬ その拳を使う日はすぐに来る 対セス 正しき心を持たぬものには 正しく力を使いこなすことはできぬ 対セス(vsモード) 人の心を持つのならば 自身の意思でここから出るのだ 対豪鬼 人ではおれず、鬼にはなれず… 豪鬼よ、お主は甘い男じゃ 対剛拳 隠世の幻は揺らいで消えるもの… 対さくら 未完成ながら健やかな拳 そのまま進み続けよ 対フェイロン 殊更に力を誇るな 真の力とは自ずから現れ出でるもの… 対ダン 虚勢は役に立たぬ、怒りも然り それを捨てねばお主はそのままじゃ 対キャミィ 過去にも未来にも揺らがず ただ自らの声を聞け… 対元 誰も自分からは逃れられぬ 最後には己と向き合うことになる… 対ローズ 全ての意を叶えようとするな 己の心にのみ従うのだ ページトップへ▲ ライバルキャラクター戦 戦闘前デモ (座禅を組む剛拳) 剛拳「リュウか」 リュウ「師匠!」 (剛拳、リュウと順にゆっくりと構える) 戦闘中 ファーストアタック 剛「さあ見せてみよ!」 リ「まずは!」 序盤セリフ 剛「何だその顔は?」 リ「師匠…!」 セービングアタックLv3ヒット 剛「しっかりせんか!」 リ「」 戦闘中セリフ 剛「いつまで呆けておる?」 リ「何という…隙の無い構えだ!」 リバーサル 剛「粗いな」 リ「この呼吸だ!」 コンボヒット 剛「ついて来い!」「降参か?」 リ「今の感じだ!」「どうだ!」 スパコンゲージ満タン 剛「久しぶりだのう」 リ「」 リベンジゲージ50% 剛「これしきで倒れるなよ」 リ「はぁーっ!」 体力瀕死 剛「ほう」「少しは成長したな」 リ「まだ終わりはしない!」「ここからだ!」 相手気絶 剛「やれやれ…」 リ「まだ終わらない!」 相手気絶から回復 剛「かかって来ぬか」 リ「」 スーパーコンボフィニッシュ 剛「ここからは己で行く道!」 リ「」 ウルトラコンボ 剛「さて」 リ「行くぞ!」 ウルトラコンボフィニッシュ 剛「もう教えることは無い!」 リ「師の教え、忘れてはいません!」 ページトップへ▲ モバイルコンテンツ カラーバリエーション アレンジ衣装 上半身が裸で、大きな縄を巻いている。 ページトップへ▲
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基本コンボ 中央コンボ 画面端限定 EX閃空剛衝波コンボ画面中央 画面端 必殺技始動 後ろ投げ始動 その他 電刃コンボ地上ヒットコンボ電刃からの追撃 MAX溜め限定 画面中央電刃追撃 画面端電刃追撃 コンボムービー 基本コンボ 屈弱P×(1~3)>遠立弱K>屈弱K 【92~108】小技から繋がるコンボ。連打キャンセルでしか繋がらないため、必殺技には繋げられない。 屈弱P×2>遠立弱K×3密着からの屈弱P始動のコンボ。上記のコンボよりダメージが高い。 1回目の遠立弱Kはディレイキャンセルしないと近立弱Kに化ける。 近立強P>強閃空剛衝波or強竜巻剛螺旋orEX竜巻剛螺旋【240or285or300】閃空剛衝波は全キャラ安定して繋がる。 強竜巻剛螺旋はのけぞり姿勢が低いキャラ(本田など)には入らないので注意、EXなら繋がる。 近立強P>EX閃空剛衝波>追撃【250~】追撃レシピは EX閃空剛衝波コンボ 屈弱K>強orEX竜巻剛螺旋【225or240】投げ間合い外の5F反確用。 屈中Pの方がダメージもリーチも長いが、ヒットバックの関係上屈弱Kの方が最先端以外では安定して繋がる。 強竜巻剛螺旋が近立強Pから繋げた場合にスカるキャラにも繋るが、EX竜巻剛螺旋の場合離れすぎているとフルヒットしない場合がある。 中央コンボ J強P>近強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波orダッシュ強竜巻剛螺旋【440or463】弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強Pが忙しいが、気絶値770と高いうえかなりの距離を運べるので画面端コンボに持ち込みやすい。 EX閃空剛衝波時に画面端に届けばさらに EX閃空剛衝波コンボ のレシピで追撃可能。 グラ潰し近強Pから波動を決め打ちしてEXセビキャンをかけるのが現実的。 近立強P>EX閃空剛衝波>ダッシュ>真・昇龍拳【604】画面端以外でもセービングキャンセルを使わずにウルコンを当てる事が可能。 一部のキャラ以外基本的にロックせず、当たり方もキャラによって違う。本田、フォルテ、ルーファス、フェイロンには入らない。 遠強Kの空キャンセル前ダッシュで移動距離を伸ばせば繋がるが難易度は高い。 近強P>EX閃空剛衝波(2段目)>EXSAキャンセルダッシュ>(斜めJ中P1段目のみ)>真・昇龍拳【592or604】3ゲージコンボ、画面端以外で狙う。 前ダッシュ後多少間合いを詰めないとフルヒットしづらい。 操作が忙しくなるがダッシュ×2にすると安定して真・昇龍拳が追撃出来る。 斜めJ中P一段目を当てると多少ダメージが減るがゲージが回収できる。 画面端限定 近強P>弱剛波動拳>屈強K【235】ノーゲージでダウンが奪える。 近強P>弱剛波動拳>屈弱K>強竜巻剛螺旋【317】飛びから決めるとノーゲージ最大コンボ。 近強P>弱剛波動拳>屈大P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ~【258~】体格の大きいキャラ限定。 最後の弱剛波動拳の後は間合いが離れ追撃出来ないが、EXSAすることでさらにコンボを伸ばすことが可能。 近強P>中剛波動拳>遠大K【243】中剛波動拳がのけぞり後半にヒットする場合に有利Fが増えるので発生の遅い技でも追撃可能。 状況のよってはガードされる場合もあるので注意。 EX閃空剛衝波コンボ 画面中央 EX閃空剛衝波>ダッシュ>屈強K【250】安いが、ダウンが奪える。相手が地面に叩きつけられるところに合わせるのがポイント。 EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波【290】全キャラに入る基本コンボ。 EX閃空剛衝波が遠目にヒットすると強閃空で追撃がしづらい事があるので、中閃空にするとさらに安定する。 EX閃空剛衝波>ダッシュ>強竜巻剛螺旋【335】EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波コンボよりダメージは高いものの起き攻めが難しく、完全に入るキャラは限られる。 飛び込み攻撃から入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ガイ(中竜巻剛螺旋は可)・フォルテ 立強Pキャンセルから入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ガイ(中竜巻剛螺旋は可)・フォルテ・ホーク 生閃空剛衝破から入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ハカン・ガイル・フォルテ 遠強Kの空キャンセル前ダッシュで移動距離を伸ばせば繋がるが難易度は高い。 画面端 EX閃空剛衝波>強剛波動拳>弱剛波動拳>屈強K【319】画面端では剛波動拳が2発入れた後さらに発生の早い技で追撃可能。 竜巻剛螺旋の〆に比べてダメージは落ちるが、強制ダウンを奪える。 EX閃空剛衝波>強剛波動拳orEX剛波動拳>強竜巻剛螺旋【353or418】起き攻めは厳しくなるがダメージは大きい、殺しきれるに狙いたい。 ゲージを使うならEX竜巻剛螺旋に使うより強剛波動拳をEX剛波動拳にした方がダメージ・スタン値共に上。 EX閃空剛衝波>EX剛波動拳>真・昇龍拳【617】画面端限定。真・昇龍拳(RGMAX)なら6割を超える。 体格の大きいキャラならEX剛波動拳>EX剛波動拳>真・昇龍拳が入りダメージアップ 必殺技始動 剛波動拳(空中ヒット)>百鬼剛斬or閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳剛波動拳が空中ヒットした場合距離によって様々な技で追撃可能。 遠目は百鬼剛斬、それより近い場合は中閃空剛衝波が安定。 ゲージが余っている場合は閃空ヒットした後禁じ手・昇龍拳に繋げられる。 EX閃空剛衝波>追撃飛び道具抜けから EX閃空剛衝波コンボ で追撃。 EX閃空剛衝波は弾を抜けやすいのでリュウやサガットなどの弾が強い相手にはこれをちらつかせていく。 金剛身>禁じ手・昇龍拳【約420~525】スパコンゲージが余っている時に。 対空金剛身から出す場合正面落ちかつ深めの飛び込みでないとスパコンが当たらない。 禁じ手・昇龍拳がフルヒットした場合はかなりのダメージになる 金剛身>EXSAダッシュキャンセル>真・昇龍拳【583】相手が画面端付近にいる場合に繋がる。 EX竜巻剛螺旋>EXSAダッシュキャンセル>真・昇龍拳【483】無敵技暴れなどから一応繋げることが可能。 竜巻剛螺旋ヒット時に相手との距離が近すぎるとダッシュで裏回りさらに真・昇龍拳が出にくい、スカるなど安定性に欠ける。 百鬼襲>百鬼剛刃>近立強P>強orEX閃空剛衝波>追撃【300)~】百鬼襲からのコンボ。百鬼剛刃を高めに当てた場合は屈強Pで代用。 弾抜けEX百鬼襲からがメイン。 後ろ投げ始動 後ろ投げ>強竜巻剛螺旋or真・昇龍拳【185or503】お手軽コンボ。隙あらば積極的に狙っていきたい。 投げ抜け時間が長いために大概は投げ抜けされるが、硬直している相手には狙っていこう。 強剛螺旋、真昇龍ともに発生が遅く、追撃は速すぎても遅すぎてもダメ。クリーンヒットするタイミングを見極めよう。 後ろ投げ>斜めJ中P(1段目のみ)>中orEX竜巻剛螺旋【205or250】裏投げからのゲージ無しorゲージ一つでの最大コンボ。要練習。 EX竜巻剛螺旋は当て具合でダメージが変わるので注意。 キャラによっては竜巻ではなく、強P>百鬼をするのも面白い。 後ろ投げ>斜めJ中P(一段目のみ)>禁じ手・昇龍拳【395】 後ろ投げ>弱剛波動拳or強閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳【400】スパコンゲージが余っているか殺しきれる場合に。 J中Pが2ヒットした場合にも禁じ手・昇龍拳だと安定して追撃可能。(ダメージ340程度) 弱剛波動拳or強閃空剛衝波SCしたダメージは同じだが、キャラによって強閃空剛衝波が入り難い。 その他 斜めJ中P(1段目のみヒット)>EX竜巻剛螺旋or真・昇龍拳空対空でJ中P1段目を当てた場合、浮かせ効果のため全ての攻撃で追撃可能。 斜めJ中P(2ヒット)>弱竜巻剛螺旋(2段目以降)or禁じ手昇龍拳(2段目以降)or真・昇龍拳(3段目以降)or電刃波動拳空対空斜めJ中Pが2ヒットした場合でも近場に落ちれば追撃効果のある上記の技で追撃可能。 安定するのは禁じ手昇龍拳と電刃波動拳の即発射。 竜巻剛螺旋と真・昇龍拳は追撃効果がある判定が出るまでのフレームが長いのでかなり高めで当てた場合でないと追撃が安定しない。 EX閃空剛衝波>低空EX空中竜巻旋風脚ネタコンボ。最速でEX空中竜巻旋風脚を出さないとヒットしない。 電刃コンボ 電刃波動拳が地上ヒットした後の壁バウンドは全ての攻撃で追撃可能。 追撃属性が付いているため画面端でのさらなる追撃に使える。 LvはリベンジゲージMAX時の最大確定Lv。 リベンジゲージの量でタメ時間が変わるためゲージが少ない場合は確定Lvが下がる。 地上ヒットコンボ SALv2以上>電刃波動拳(Lv2即開放)反確以外でまともに電刃を地上ヒットさせる事が出来るのはセービングしかない。 電刃溜め始めは最速くらいでないと駄目でLv2で即解放。 LV3電刃も当たるが空中くらいのタイミングになるため追撃は不可能。 全ての攻撃で追撃可能だが、電刃のLVが低いとヒット硬直差が少なくなるため追撃できない場合があるので注意。 電刃からの追撃 LV2電刃波動拳>中閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳遠目でも安定して繋がる。ゲージを使い切るが6割近くのダメージ。 LV2電刃波動拳>前ダッシュ中竜巻剛螺旋EX竜巻でも追撃可能だが弾き飛ばす可能性が高い。 画面端が近ければその場から大竜巻が繋がる。 電刃波動拳>禁じ手・昇龍拳ゲージを使い切るが6割近くのダメージ MAX溜め限定 画面端LV5電刃波動拳>EX剛波動拳>中閃空剛衝波LV5など当たるはずもないスタンコンボなネタコンボ もし当たればスタンからの最大追撃で約9割コンボ 画面中央電刃追撃 近強P>EX閃空剛衝波>LV1電刃波動拳画面中央はLv1即解放。 画面端はLv3確定。 近強P>EX閃空剛衝波>EXSAキャンセル前ダッシュ>斜めJ中P(2段ヒット)>LV2電刃波動拳EX閃空剛衝波をセビキャンすることでLV2電刃が確定する。 普段は斜めJ中Pを1段目だけ当てて追撃するところを2段ヒットさせ高めに浮かせることでLV2電刃を溜めるフレームを安定して確保する。 裏投げ>(J中P2段ヒット)>LV2電刃波動拳後ろ投げからLv2電刃波動拳が繋がる。 電刃は追撃属性が付いているため、J中P2段ヒットさせることでタメ時間とダメージを確保することが出来る。 画面端電刃追撃 近強P>EX閃空剛衝波>LV3電刃波動拳ワンゲージでお手軽に5割弱のダメージと700以上のスタン値を与えられる。 近強P>EX閃空剛衝波>閃空剛衝波>電刃波動拳弱中強問わず閃空剛衝波の持続部分を高めに当てることでタイミングが難しいが最大LV2までで追撃可能。 ワンゲージで真昇龍追撃並に減らすことが可能。 近強P>EX閃空剛衝波>EX剛波動拳>中閃空剛衝波>電刃波動拳電刃追撃の最大コンボで安定コンボ。EX剛波動拳を挟まない場合とさほどダメージとスタン値が変わらないが安定性はこちらの方が上。 中閃空が当たらない場合は弱閃空で安定する。 ダメージは5割強だが、スタン値がJ強P始動で912、百鬼K始動でも812ある。 裏投げ(画面端側に投げる)>EX閃空剛衝波>電刃波動拳後ろ投げからEX閃空剛衝波を当てるとかなり高く浮き上がりLv3電刃波動拳で追撃出来る。 裏投げ(画面端側に投げる)>閃空剛衝波>電刃波動拳後ろ投げからノーマル閃空剛衝波を当てた後に電刃で追撃。 キャラによって当たり方が変わるが基本LV1電刃が安定。 閃空の持続部分が高めに当たった場合にはLV2電刃も確定するがタイミングは厳しい。 近強P>(EX閃空剛衝波)>強閃空剛衝波>LV1電刃波動拳強閃空はキャラ限定。 画面端で閃空がヒットすれば強さに関係なくLV1電刃は確定 完全に画面端でない場合はEX閃空後の距離に応じて閃空剛衝波の強さ変える必要がある。 追撃閃空が高めにヒットした場合や追撃閃空をEXセビキャンをすることでLV2電刃をヒットさせる事も可能。 コンボムービー 実用性が高いのから低いのまで。補正切り→百鬼襲からの投げはかなり面白い。 電刃を組み込んだバージョン。うさんくさい…! 1 11辺りの、不思議な斜めJ中Kにも注目。